3Q累計売上高・営業利益は過去最高ペースで増収増益、新規物件稼働とM&A貢献で通期予想に対し進捗率良好
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3Q累計売上高・営業利益は過去最高ペースで増収増益、新規物件稼働とM&A貢献で通期予想に対し進捗率良好
2026年3月期第3四半期は、新規物件の本格稼働や臨時作業の好調に加え、子会社化2社が寄与し、売上高・利益が前年同期比2ケタ増益を達成した。売上高進捗率は76.6%、営業利益進捗率は67.9%と通期予想に対して高い水準を維持している。通期業績予想と配当予想(年間30.00円)の修正はないが、自己株式の取得(上限3億円)と転換社債型新株予約権付社債の発行による資本政策が実行されている点に注目が必要である。
- 通期予想に対する3Q累計の進捗率は、売上高で76.6%(前年同期比76.2%)、営業利益で67.9%(同72.2%)と良好なペースを維持。
- アイワサービス(4月取得、のれん3億88百万円)と武蔵野通信(8月取得、のれん1億44百万円)の完全子会社化により、売上・利益への寄与とともにのれん償却費や顧客関連資産の償却費が発生している。
- 転換社債型新株予約権付社債を10億円発行し、自己株式を上限3億円(40万株)取得することを決議。EPSの向上と資本効率の改善を狙う。
- 3Q累計売上高は225億98百万円(前年同期比9.4%増)、営業利益は9億51百万円(同19.3%増)と大幅な増収増益
- 四半期純利益は7億2百万円(同17.3%増)、1株当たり四半期純利益は76.49円
開示履歴
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2026年3月期第2四半期は売上高が前年同期比7.8%増の1,441億9,200万円、営業利益は同2.8%増の5億4,100万円となり、新規物件の稼働や利益率向上により増収増益を達成したが、税金費用の増加により親会社株主に帰属する中間純利益は微減した。
第1四半期売上高は前期比5.2%増の70億85百万円となったが、ベースアップ等による人件費増加や子会社化に伴うのれん償却などが響き、営業利益は同8.0%減の2億91百万円と増収減益となった。
新規物件稼働と子会社化が寄与し増収増益、次期も2桁の増益予想を維持
2025年3月期第3四半期は、新規物件の稼働等により売上高・営業利益・最終利益がすべて前年同期比で増益となり、通期予想は擬似的な増配を見込むも変更なし。
2025年3月期第2四半期は、新規物件の寄与とM&A効果により売上高・営業利益・純利益のすべてで前年同期比増益を達成。配当予想は維持、長期ビジョンを策定。
新規物件稼働やM&Aを背景に増収増益を実現し、通期予想と1株配当(株式分割前換算で120円)は据え置き。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。