売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
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売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
2026年2月期は、TAKANAWA GATEWAY CITYの開業やM&A、大阪・関西万博の臨時警備などにより売上高が前年比10.3%増の787億円となり最高益を更新しました。しかし、人件費の上昇に加え、訴訟和解損失542百万円やのれんの減損損失819百万円を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同22.5%減の250億円に落ち込みました。なお、通期配当は前期と同額の60円を維持しています。
- 政策保有株式売却益1,103百万円を計上したものの、訴訟和解損失542百万円と昨年のM&Aによるのれん減損損失819百万円が特別損失として重しとなり、純利益が22.5%減少した。
- TAKANAWA GATEWAY CITYの開始や大阪・関西万博の臨時警備、日本連合警備などの新規連結化により、主力のセキュリティ事業が牽引し2桁増収を達成した。
- 2027年2月期は売上高78,000百万円(0.9%減)、純利益2,300百万円(8.1%減)と減収減益を見込む。ベースアップ等の人件費増加が利益を圧迫する見通し。
- 通期配当は60円(配当性向34.3%)を維持し、自己株式の取得を1,329百万円実施。来期は期末配当を31円に増額し、年間61円とする予想を開示した。
- 連結売上高は78,745百万円(前年比10.3%増)、営業利益は4,499百万円(同3.9%増)と増収増益。
開示履歴
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第3四半期売上高が過去最高を更新し増収増益を達成、M&Aや万博等の臨時警備が牽引するも、親会社純利益はマイナス影響で微減
売上高・利益ともに前年比で増加、特に工事・機器販売が30.7%増で牽引。純利益は減益で一進一退。
第1四半期営業利益は前年同季比24.6%増の17億8,400万円で着地、M&A(日本連合警備の連結化)や常駐警備などの好調により増収増益を達成
売上高と営業利益は微増するも、前期の特別利益がなくなったことなどで親会社株主に帰属する当期純利益は大幅減益(前期比40.0%減)となった。
第3四半期増収も純利益は大幅減益、前年同期の特別利益反動が響く
2025年2月期第2四半期決算短信の一部訂正。自己株式の取得上限額の記載誤りを修正
営業利益と経常利益は微増としたものの、前年の株式売却益が入らなかった反動により純利益は大幅減益。セキュリティ事業は堅調で工事・機器販売が好調、自己株式取得も発表。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、広島サミット反動を好調な工事・機器販売とビル管理が補完
決算予定
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