全セグメントの増収と契約単価見直しに伴う利益率改善を背景に過去最高益を更新し、2027年3月期も最高益更新と増配を予想
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全セグメントの増収と契約単価見直しに伴う利益率改善を背景に過去最高益を更新し、2027年3月期も最高益更新と増配を予想
2026年3月期は、全社でDX関連の需要を取り込み増収となり、契約単価見直しによる収益改善が費用増加を上回り過去最高益を達成した。特にITソリューション事業がパッケージソフトウェア好調により高い利益成長を実現した。2027年3月期は引き続き人的資本投資を進めつつ、売上高2,810億円、営業利益310億円の過去最高更新と1株当たり190円の増配を見込んでいる。
- 全セグメントで増収・増益を記録。特にITソリューション事業がパッケージソフトの受注好調で牽引し、セグメント利益が前年比9.8%増の161億2千万円となった。ネットワークサービス事業も堅調に拡大し、全体の利益押し上げに寄与した。
- 給与水準の引き上げや人的資本投資を進めた一方で、契約単価の見直しを実施し、また販売費及び一般管理費を前年比で減少(3,270百万円→3,181百万円)させるなど、経費効率化を通じて利益率を向上させた。
- 次期の連結業績予想は売上高2,810億円、営業利益310億円(いずれも過去最高)と堅調な成長を見込む。年間配当は前年比9円増の1株190円とする増配を実施する方針であり、株主還元の強化を示している。
- 連結子会社が保有する撤退済みの介護事業に係る事業用資産(土地)について、今後の利用計画がないことから17百万円の減損損失を特別損失として計上した。事業の選択と集中によるクリーンアップと評価できる。
- 連結売上高は2,576億7百万円(前年比9.1%増)、増収は2期連続
開示履歴
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3Q累計で増収増益を確保、DX需要や契約単価見直しにより営業利益は前年同期比31.7%増、通期予想と配当予想は据え置き
売上高が10.5%増の12,545百万円となり、営業利益は前年同期比122.3%増の1,843百万円と大幅に増益。要因は契約単価の見直しや成長分野へのシフトによる収益改善と、前期の50周年記念一時金の特損反動によるものである。
第1四半期は売上高・利益とも大幅増益。営業利益は前年比358.0%増と急伸し、通期予想据え置き。
売上高・利益ともに増収増益を達成、成長投資を継続しつつも人的資本拡充による支出増を吸収
第3四半期の増収は7.7%に達したが、人的資本投資と創立50周年記念一時金の支出増により営業利益は前年同期比0.1%の微増にとどまった。
売上高は7.4%増の11,353億円と好調増収も、50周年記念一時金の支給や処遇改善により営業利益は13.8%減にとどまった。
創立50周年記念一時金の支給や成長投資により減益となったが、通期予想は増収増益で据え置き。
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