減収減益も「HULFT Square」は倍増、データプラットフォーム事業の受注損失引当金計上により利益押し下げ
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減収減益も「HULFT Square」は倍増、データプラットフォーム事業の受注損失引当金計上により利益押し下げ
2026年3月期はシステム受託事業の減少により減収となり、データプラットフォーム事業でのプロジェクト立て直しに伴う受注損失引当金439百万円の計上などにより減益となった。成長ドライバーである「HULFT Square」は前期比113.8%増と好調に推移し、データ連携ビジネス売上比率は58.2%に向上した。翌2027年3月期もシステム受託事業の減少により減収減益を予想しているが、配当性向100%超を維持する高配当方針を示している。
- データプラットフォーム事業の一部プロジェクトにおける高負荷発生に伴う立て直しコストとして、受注損失引当金439百万円を売上原価に計上し、利益を圧迫した。
- クラウドサービス「HULFT Square」の売上が前期比113.8%増となり、データ利活用・AIニーズを取り込みエンタープライズ企業を中心に導入拡大。
- 2027年3月期はシステム受託事業の売上減少に伴い減収となり、その影響で営業利益・経常利益ともに減益を見込む。
- 業績減少にもかかわらず、2027年3月期の配当予想を90円と据え置き、予想配当性向は145.8%となる高還元を継続。
- 売上高は21,917百万円(前年比△10.1%)、営業利益は1,602百万円(同△25.2%)の減収減益
開示履歴
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受注損失引当金4億円計上により営業減益40%減、通期予想を下方修正
売上減収だが営業・純益は増益。データ連携ビジネスの拡大とコスト改善が寄与。
減収ながら大幅増益、HULFT・データプラットフォームが牽引し収益構造改善
主力のデータ連携ビジネスが拡大し、流通ITの一時増収も寄与して大幅増益。次期は一時増収の反動で減収も、データ連携ビジネスの成長で増益と1株配当90円を維持。
セゾンテクノロジーは第3四半期で売上高が前年同期比3.2%増加し、営業利益が146.6%増と大幅増益となった。主な要因は流通ITサービス事業のシステム開発案件完了による売上増加と、前期に計上した受注損失引当金が今期なかったことによる。
セゾンテクノロジーの中間期は減収も増益、受注損失引当金の反動減や特損消失で大幅黒字化
第1四半期はシステム開発案件減少等で減収減益も、通期予想は据え置き
2024年3月期決算短信のセグメント資産記載箇所(29ページ)に誤記が見つかり訂正、業績・XBRL数値への影響なし
減収減益も下期はV字回復、巨額の特損計上を経て次期は過去最高益へ
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。