経常利益・純利益は増益となったが、減収・営業減益。JERAの好調と期ずれ差益が寄与する一方、浜岡原子力発電所の審査停止に伴う費用や減損損失を計上。次期業績見通しは未開示。
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経常利益・純利益は増益となったが、減収・営業減益。JERAの好調と期ずれ差益が寄与する一方、浜岡原子力発電所の審査停止に伴う費用や減損損失を計上。次期業績見通しは未開示。
2026年3月期は、燃料費調整額の減少などにより減収となったが、JERAの国内火力事業における石炭調達競争力改善や期ずれの転換(差損→差益)により経常利益・純利益は増益を確保した。ただし、浜岡原子力発電所の審査停止に伴う委託契約解除費用(88億円)や子会社等の減損損失(160億円)が営業・経常利益を押し下げた。なお、中東情勢の緊迫化による燃料価格等の不確実性を理由に、2027年3月期の業績見通しは未定としている。
- 営業利益は前期比△5.0%の減益となったが、JERAの石炭調達改善や期ずれが差損から差益に転じたことで経常利益は+5.3%の増益を確保した。
- 浜岡原子力発電所の審査停止に伴う費用(88億円)が経常利益を押し下げたほか、子会社等で160億円の減損損失を特別損失として計上した。
- 中東情勢の影響等により燃料価格や卸電力市場価格の不確実性が高まっているため、2027年3月期の業績予想は未定(未開示)とした。
- 年間配当を70円に増配(+10円)し、期ずれ補正後の連結配当性向は前年並みの23.9%に維持した。
- 連結売上高は3,546,041百万円(前年比△3.4%)、燃料費調整額等の減少により減収。
開示履歴
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中部電力、第3四半期は売上高3.2%減も経常利益8.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は21.2%増と増益を確保。ただし、浜岡原発の審査停止による影響も計上。
3Q累計の純利益が前年同期比21.2%増の2,025億円となった。持分法による投資利益の大幅増加が営業利益の減少を補い、業績予想と配当予想は据え置かれた。
中部電力、中間期は営業利益2.0%増、経常利益4.5%増で増益達成、純利益は13.2%増と大幅改善
第1四半期は減収減益、期中レビュー完了による注記事項の追加開示
中部電力、第1四半期純利益853億円(前年同期比△14.3%)で減益。電気事業収益増加も、燃料費上昇や為替影響で営業利益が大幅減。
最終利益は前同期比49.9%減の2,020億円で着地、期ずれ差益の縮小や調整力確保費用の増加が響く。次期は減収減益予想も増配を計画
営業利益と経常利益が前年同期比で大幅に減収減益となり、連結予想は据え置かれたが、独占禁止法関連の損失引当金が前年度で計上された影響もあり、前期黒字基調からの大幅な減益が続いている。
3Q営業利益は前年同期比36.4%減の1,841億円となり、持分法による投資利益の減少等を主因に大幅減益
決算予定
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