中間純利益は前年同期比54.7%増の2億円強、投資有価証券の売却益(約9,900万円)が大きく寄与し減収でも増益を確保。
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中間純利益は前年同期比54.7%増の2億円強、投資有価証券の売却益(約9,900万円)が大きく寄与し減収でも増益を確保。
当第2四半期(中間期)は、出版市場の縮小等により売上高が前年同期比1.8%減少したものの、収益性の高い書籍の販売が堅調に推移し、本業の営業利益は同8.1%増加した。特に特別利益として投資有価証券の売却益(約9,919万円)を計上したことにより、中間純利益は大幅な増益(同54.7%増)となった。通期の業績予想と年間配当予想(13円)の修正はなし。なお、通期予想は第2四半期累計の進捗度を上回る減益想定(純利益比△48.6%)となっており、後半の特需等がなければ達成圧力が高まる点に留意が必要。
- 保有していた投資有価証券を売却し、9,919万円の売却益(特別利益)を計上。これが親会社株主に帰属する中間純利益の急増(54.7%増)の主因となった。
- 出版事業の売上高は前年同期比2.1%減の16億300万円。実用書や資格書、大学向け教科書などが好調に推移し、利益面では効率化等により10.5%の営業増益を確保した。
- 通期純利益予想(1億2,600万円)に対する中間期の達成率は約160%とハイペース。しかし通期予想は前年比48.6%減を見込んでおり、中間期を下回る予想水準のため、後半の業績急落リスクまたは予想上方修正の余地のいずれかが存在する。
- 中間売上高:16億6,600万円(前年同期比1.8%減)、出版事業が減収も全体を押し上げ
- 中間営業利益:1億4,800万円(同8.1%増)、原価低減や販売強化により減収増益を達成
開示履歴
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出版市場の縮小により減収も経常利益は黒字化、上場有価証券の売却益により四半期純利益が大幅増
中央経済HD、2025年9月期は売上高5%増、営業利益96%増の好業績を達成
第3四半期は売上高・利益ともに大幅増益となったが、通期予想は変更なし
中間純利益が前年同期比153.5%増の1億3,026万円で大幅増益となったが、通期業績予想の修正は行わず維持した。
第1四半期業績は黒字化、売上高は前年同期比7.1%増の767百万円となり、為替差益や投資有価証券売却益も寄与
旧社屋取り壊しに伴う特別損失により最終赤字となったものの、本業は堅調に実務書等が伸長し増収増益を確保
第3四半期利益は大幅増益となったが、通期予想は旧社屋解体等の特別損失を計上し最終赤字を維持。
売上高は微減したも、費用削減などにより営業利益と経常利益は2桁増益。一方、減損損失や固定資産除却損の計上により純利益は微増にとどまる。
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