第3四半期は営業収益が前年同期比5.3%増、営業利益が同41.1%増と好調な観光事業や修繕費減少により大幅増益となった。通期予想は変更なし。
秩父鉄道(秩父鉄)の決算短信AI要約・開示情報
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第3四半期は営業収益が前年同期比5.3%増、営業利益が同41.1%増と好調な観光事業や修繕費減少により大幅増益となった。通期予想は変更なし。
2026年3月期第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益4,186百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益355百万円(同41.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益290百万円(同65.0%増)となり、大幅な増益を達成した。牽引役となったのは、メディア露出等の効果で営業利益が79.2%増加した観光事業や、修繕費の減少が寄与した鉄道事業である。一方、貨物輸送量の減少やビル入居率の低下により、不動産事業や「その他事業」は減収減益となった。通期予想は従前通り維持されているが、鉄道貨物や不動産の動向には引き続き注意が必要である。
- 長瀞地域のメディア露出や「SUSABINOテラス」の効果により、宝登山ロープウェイ等の施設収入が増加し、観光事業の営業利益が79.2%増加した。
- 旅客収入の増加に加え、修繕工事の一部を第4四半期に変更したことによる修繕費の減少が利益を押し上げた。
- 賃貸ビルの入居率低下による不動産事業の減収と、輸送量減少による貨物収入の減少が足を引っ張った。
- 連結営業収益4,186百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益355百万円(同41.1%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益290百万円(前年同期比65.0%増)
開示履歴
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中間純利益が8倍超の大幅増益、観光と鉄道貨物が好調で通期予想を据え置き
第1四半期は増収減益、鉄道貨物好調と運賃改定効果で増収も、修繕費増加や他事業の不振で減益。
2025年3月期は鉄道・観光事業の好調と工事受託増で大幅増益、減損損失計上も営業利益は前期比約18倍に急拡大
観光需要や運賃改定により営業増益、一方で最終利益は大幅減益
営業利益は前年同期比158.2%増の8,281万円と大幅増益となったが、前年同期の特別利益の反動により中間純利益は89.2%減の2,543万円となった。
秩父鉄道が1Qで営業黒字転換、イベント等による旅客増と費用削減が寄与
2024年3月期決算短信におけるセグメント情報の「減価償却費」計上ミスの訂正開示
新型コロナ5類移行による人流回復や減価償却費の減少、特別利益の計上により、前期の大幅な最終赤字から黒字転換を実現したが、次期業績予想は未開示。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。