井筒屋の2026年2月期は最終益が半減、消費の節約志向やインバウンド減速で減収減益も、次期は営業増益と増配を予想
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井筒屋の2026年2月期は最終益が半減、消費の節約志向やインバウンド減速で減収減益も、次期は営業増益と増配を予想
2026年2月期は、消費者の節約志向の強まりやインバウンド需要の減速により減収減益となり、純利益は前期比49.2%の大幅減となった。一方で、次期2027年2月期はデジタル施策や「地域商社」構想の推進等により営業利益30%増の回復を見込んでいる。また、自己株式の取得を実施し、次期配当は1株7円への増配を予定している。
- インバウンドの減速や高額品需要の勢い鈍化に加え、物価高による消費者の節約志向の強まりが影響し、売上高・利益がともに大きく落ち込んだ。
- 2027年2月期は売上高が微減の210億円(1.3%減)となる一方で、営業利益は8億円(30.0%増)と高い回復を見込んでいる。
- 2027年2月期の配当予想を1株あたり7円(現期比1円増)に引き上げた。また、当期に8,400万円の自己株式取得を実施し、株主還元と財務指標の向上を図った。
- 有形固定資産や長期借入金が減少し、債務償還年数は10.1年から6.8年へ大幅短縮、自己資本比率も28.2%に向上するなど財務の健全性が高まった。
- 2026年2月期の連結売上高は212億83百万円(前期比3.9%減)
開示履歴
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第3四半期の営業利益は前年同期比71.1%減の1.44億円に大幅落ち込み、天候不順による来店客数減少や高額品の伸び悩みに加え、人的資本投資等による販管費増加が利益を圧迫した。
最終赤字を回避しつつも売上高・営業利益が大幅に減少。インバウンド需要減速や天候不順に苦戦し、通期予想は据え置き
第1四半期営業利益は前年同期比44.4%減の1.21億円となり減益となった。百貨店業を中心に売上総利益の減少が利益を圧迫した。
減収も営業増益を確保したが、持分法投資損失の計上により経常減益となった。純利益は税金調整効果で増益。
3Q経常利益は前年同期比46%減の2億5,000万円に大幅減益、持分法投資損失の計上と先行投資が響く
売上高は微増するも、持分法投資損失の計上や投資費用の拡大により最終利益が減少。通期予想は維持。
第1四半期は売上高が微減、最終利益は前年同期比37.1%減の196百万円となったが、井筒屋アプリ導入等の先行投資の影響であり、通期予想は据え置いているため計画を上回る水準で推移している。
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