売上高は微増も、為替差損や物流費高騰、工場移転費用が重しとなり減益、次期は増益・増配を予想
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売上高は微増も、為替差損や物流費高騰、工場移転費用が重しとなり減益、次期は増益・増配を予想
2026年2月期は、主力の介護用品が堅調に推移し売上高が前期比0.4%増の639億円となった。しかし、円安による仕入コスト増、物流費高騰、海外子会社の生産工場移転に伴う一時的な経費増加に加え、88百万円の為替差損を計上したため、営業利益は同6.2%減、純利益は同30.6%減と大幅な減益となった。次期(2027年2月期)はコスト要因の沈静化を見込み、売上高・利益ともに過去最高水準の増益回復を予想し、1株配当13円(連続)を計画している。
- 売上高は微増したものの、物流費高騰と海外子会社の工場移転に伴う一時費用、さらに88百万円の為替差損を吸収しきれず、利益面で大幅な落ち込みとなった。
- 主力の介護用品事業は歩行車「ジスタR」等が好調で増収となったが、円安に伴う仕入コスト増と物流費高騰によりセグメント利益は4.3%の減少となった。
- M&A(パーソンケア)の統合効果や営業体制強化により、売上高が前期比196.3%増と大幅に拡大したが、セグメント損失は63百万円に拡大し、まだ投資期にある。
- 2027年2月期は売上高6,403百万円、純利益486百万円(13.9%増)を見込み、一時的なコスト増加要因が排除されれば高い収益力を取り戻す見通しを示した。
- 売上高は6,394百万円(前年同期比0.4%増)、小幅な増収を確保
開示履歴
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第3四半期の営業利益は前年同期比16.6%減の5億63百万円となり、増収ながらも為替差損や子会社の工場移転に伴う償却費増加などにより減益となった。
売上高は前年比増だが営業利益・純利益は大幅減。介護用品事業の減益と特別損失が響くも、財政状態は改善。
2026年2月期第1四半期決算短信の訂正を発表。特別利益の「固定資産売却益」を446百万円から0百万円に修正。
新型歩行車やEC事業が寄与し売上高は増収も、円安や販管費増加により大幅減益
売上微減、利益13.3%減で着地。特別損益の影響で純利益が圧迫された一方、営業CFは9.6億円と強固。2026年2月期は売上・利益ともに回復予想。
幸和製作所は売上微減も純利益増益だが、円安・物流費高騰により営業利益が減益
為替や物流費の高騰で減益も、固定資産売却益と税引後の特異要因により最終増益、通期予想は据え置き
新型歩行車「ジスタ」の販売好調により売上高はほぼ前年並みを維持した一方で、原価や為替等の要因により営業利益は減益。一方で純利益は増益となり、第2四半期には不動産譲渡益の計上予定がある。
決算予定
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