第3四半期累計で営業赤字転落、受注残高の大幅減少により監査法人が「結論不表明」と指摘
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第3四半期累計で営業赤字転落、受注残高の大幅減少により監査法人が「結論不表明」と指摘
2026年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比13.5%増の16億1,300万円となったが、営業損失3,300万円(前年同期は利益5,700万円)と赤字に転落した。主力の画像処理外観検査装置の新規受注が深刻な水準まで落ち込み、受注残高は前年同期比71.9%減と大幅に減少した。来期以降の資金調達の目途が立っていないため、監査法人による期中レビュー報告書では「結論の不表明」とされている。
- 主力製品である画像処理外観検査装置の新規受注が低調で、受注残高が前年同期比71.9%減の2億8,400万円に落ち込んだ。
- 通期予想は売上高17億5,000万円、営業損失1億9,000万円で据え置かれた。特定顧客の設備投資動向により時期偏りが生じやすいとしている。
- 継続企業の前提に関する重要な疑義事象が存在し、具体的な資金計画が提示されなかったため、監査法人は四半期連結財務諸表に対する結論の表明を見送った。
- 現金及び預金が前期末比で約59%減少し、契約負債も大幅に減少している。
- 売上高は16億1,300万円(前年同期比13.5%増)、画像処理外観検査装置の売上などが堅調に推移。
開示履歴
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売上・利益ともに前年同期比で大幅減少、継続企業の前提に重要な疑義が継続
第1四半期は売上高・営業利益ともに増収増益、日本セグメントが牽引するも通期予想を大幅下方修正
画像処理外観検査装置の売上増により増収達成するも、減損損失計上と経費増で最終赤字縮小にとどまる。7期連続の営業赤字となり、継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に重要事象が存在。
第3四半期累計で売上高119.9%増の14億21百万円、営業黒字化(57百万円)を達成したが、通期予想は従来より下方修正し最終赤字(△3億円)を見込み、継続企業の前提に関する重要な疑義が継続している状況。
第2四半期売上高が前年同期比168.7%増の12億円となり、営業黒字化(1.5億円)を達成したが、通期予想は据え置かれ引き続き最終赤字見通し。
第1四半期は画像処理外観検査装置の売上増加により営業黒字化を達成したが、通期予想は据え置きで引き続き継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在。
6期連続の最終赤字だが、受注増を背景に増収となり、営業CFも黒字化して回復の兆しを見せた
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。