営業増収増益も「すき家」が減益、通期予想は12.7%増収・13.0%増益を見込み、年間配当は75円に増配。
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営業増収増益も「すき家」が減益、通期予想は12.7%増収・13.0%増益を見込み、年間配当は75円に増配。
2026年3月期は売上高11.2%増、営業利益8.4%増と増収増益を達成した。主力の「はま寿司」や「中食」が好調だった一方、物価高に伴う牛丼の値下げや原材料高の影響で「すき家」の営業利益は62.0%減と大きく落ち込んだ。翌2027年3月期は全社でさらに12.7%の増収と13.0%の増益を予想しており、年間配当も1株80円に増配する計画である。
- 原材料価格の高騰や物価上昇による消費者マインドの悪化がある中、売上高11.2%増、営業利益8.4%増、純利益16.6%増を達成した。
- グローバルすき家は牛丼の値下げを実施し既存店売上高は104.3%とプラスだったが、コスト負担増により営業利益が前期比62.0%減の93億円に落ち込んだ。
- グローバルはま寿司は売上高28.9%増、営業利益25.4%増と強固な成長を示し、全体の業績を牽引した。
- 2027年3月期は売上高12.7%増、営業利益13.0%増を見込む。株主還元も強化し、年間配当を75円から80円に増額する方針。
- 連結売上高は1兆2,640億53百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益は814億40百万円(同8.4%増)
開示履歴
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売上高が前期比10.6%増の9367億円となり増収を達成したものの、原材料費高騰などから営業利益は4.9%増の609億円と伸び悩み、海外外販事業撤退等の特別損失も計上された。
中間営業増収減益:はま寿司や海外中食が好調も、すき家の衛生対策費用と特損が圧迫
売上高は8.9%増の29,042億円と成長したが、営業利益は8.7%減と減益。すき家の一時休業や事業撤退損により特別損失が膨らんだ。
ゼンショーHDの1Q営業利益は8.7%減の157億円となり、すき家の異物混入対応に伴う一時休業費用やPocino Foodsの事業撤退損などが利益を圧迫した一方、はま寿司や海外中食事業が好調に推移した。
2025年3月期は売上高が前年比17.7%増の1兆1366億円、営業利益が同39.9%増の751億円と、外食関連事業を中心に好調な既存店売上高に牽引されて過去最高益を更新。一方で国内すき家の異物混入事案を受け、24時間営業の取りやめ等の衛生管理強化策を実施。
第3四半期の営業利益が前年同期比55.2%増の580億円となり、外食関連事業を中心に人流回復や積極的な出店が寄与して大幅増益を達成。
中間純利益が57.4%増の248億円で大幅増収増益、全セグメントで既存店売上高が好調に推移し業績予想と配当予想を維持
決算予定
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