自動車向け低迷で減収減益も、次期はAI関連の伸びと自動車向けの底堅さを背景に増収増益予想を提示
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自動車向け低迷で減収減益も、次期はAI関連の伸びと自動車向けの底堅さを背景に増収増益予想を提示
2026年3月期連結業績は、EV減速等による自動車・車載部品関連の販売低迷や汎用メモリの在庫調整により、売上高が前年比7.9%減の290億61百万円、営業利益が同11.3%減の14億94百万円と減収減益となった。一方、AI半導体向けは堅調に推移し、為替や有価証券評価益の影響もあって包括利益は30.2%増加、自己資本比率も74.6%に向上して財務基盤を強化した。次期(2027年3月期)は半導体投資の活発化とHV/ADAS関連の底堅い需要を前提に、売上高10.1%増、営業利益15.8%増と過去最高水準の大幅増益回復を見込んでいる。
- 生成AI普及によるデータセンター向けの高性能半導体は堅調だったが、汎用メモリと車載向けパワー半導体の回復が遅れ、自動車関連企業の設備投資低迷が大減益要因となった。
- 2027年3月期は売上高320億円(+10.1%)、営業利益17.3億円(+15.8%)の大幅増益を見込む。半導体向け設備投資の活発化とHV/ADAS関連の需要を織り込んでいる。
- 売上債権の減少(43億円超)を主因に、営業活動によるCFが3,228百万円のプラスに転換。現金及び現金同等物は前期末比18.9%増の124億48百万円となった。
- 自己株式の取得(1億80百万円)を実施したほか、期末配当は120円に普通配当を引き上げ、20円の記念配当(創業120周年)を上乗せして年間150円とした。次期は年間120円を予想。
- 連結売上高は290億61百万円(前年比7.9%減)、ハイテク・自動車関連の需要減少が響く
開示履歴
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第3四半期の減収減益となるも、通期業績予想を修正し創業120周年記念配当を加味して年間配当を増配。
半導体需要の拡大と海外向け産業用ロボットの好調により、売上高・営業利益・純利益のいずれも増益を達成
第1四半期業績は売上高・利益ともに前年同期比増収増益となり、特に半導体製造装置関連や自動車産業向け(ADAS関連)の好調に牽引され、営業利益は42.9%増の大幅増益を達成した。
半導体関連設備投資の回復とFA機器販売好調により、売上・利益ともに二桁増益を達成
3Q累計で増収減益:FA機器や産業機器が好調も、販売費増加により減益。通期予想と増配計画は据え置き。
自動車関連の好調で売上高は増収となったが、半導体製造装置関連の伸び悩み等により減益となった。通期業績予想と増配予想の維持を発表。
第1四半期は増収減益、FA機器・制御機器が好調も産業機器と半導体関連の落ち込みで利益圧迫
決算予定
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