経常利益は前年比71.4%増の8億42百万円となり、仕入価格高騰による費用増加を吸収して予想を上回った。期末配当を10円から12円に増配した。
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経常利益は前年比71.4%増の8億42百万円となり、仕入価格高騰による費用増加を吸収して予想を上回った。期末配当を10円から12円に増配した。
2026年3月期は、家庭用品卸売事業等で先行きの供給不安を見越した前倒し需要が顕在化し、売上高が前期比5.1%増の430億52百万円となった。物価高による仕入価格や変動費の増加があったものの、これを吸収し営業利益は同243.8%増の5億31百万円と大幅増益となった。投資有価証券売却益の計上もあり、経常利益は8億42百万円、純利益は6億67百万円となった。2027年3月期は売上高の微減を想定しつつも、営業増益を予想している。
- 石油由来商品の供給不安による一時的な需要が売上を押し上げたが、今後は需要が鈍化する可能性がある。
- 仕入価格の高止まりや物流費上昇がある中、適正な販売価格転嫁と経費削減を進め、翌期の営業増益(12.9%増)を予想している。
- 2026年3月期の期末配当を2円増配し12円とした。配当性向は34.9%。翌期も12円を維持する方針。
- 連結売上高は430億52百万円(前年比5.1%増)、供給不安に伴う前倒し需要で伸長
- 営業利益は5億31百万円(同243.8%増)、経常利益は8億42百万円(同71.4%増)と大幅増益
開示履歴
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3Q累計売上高は3.3%増の319億96百万円となったほか、経費削減により営業利益は同147.6%増の3億26百万円と大幅増益を達成したが、純利益は投資有価証券評価損の計上などにより0.8%減の4億38百万円となった。
中山福の中間期は増収大幅増益、猛暑による季節商品の好調と投資有価証券売却益が寄与
売上高102.93億円(前年比5.4%増)、営業利益1.27億円(前年営業損失36百万円)に黒字転換。投資有価証券売却益2.32億円で純利益が2.67億円に急増。
2025年3月期は売上高6.1%増となった一方、価格転嫁の遅れと物流費高騰により営業利益は予想を下回り前年比154百万円の黒字化にとどまった。
第3四半期の営業損益が黒字転換し、純利益は大幅増益となった。売上増と経費削減、投資有価証券売却益が寄与。
売上高7.6%増の197億円となり、営業損失から黒字転換した
1Q売上高は5.7%増の97億円だが、原材料高騰で粗利率低下。経費削減により営業・経常は黒字化したが、四半期純利益は前年同期比61.8%減。
家庭用品卸売事業の不振や物流・人件費高騰で減収減益かつ営業赤字も、投資有価証券売却益等で最終利益は黒字を維持
決算予定
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