ベルトラは2025年12月期に営業利益105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益140百万円を計上し、コロナ禍以降5年ぶりに連結最終黒字化を達成した。OTA事業の収益性改善が寄与した。
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ベルトラは2025年12月期に営業利益105百万円、親会社株主に帰属する当期純利益140百万円を計上し、コロナ禍以降5年ぶりに連結最終黒字化を達成した。OTA事業の収益性改善が寄与した。
2025年12月期の連結営業収益は前年比6.4%増の4,581百万円となり、営業利益は105百万円(前期は175百万円の赤字)と黒字転換した。OTA事業では厳しい環境下でコスト管理を徹底し、営業利益率が前年から倍増して収益性が劇的に改善した一方、観光IT事業は先行投資により営業損失が拡大した。キャッシュ・フローは本業で920百万円のプラスを記録し財務基盤は強化されている。2026年12月期は営業利益380百万円(前年比261.5%増)と大幅増益を見込んでいる。
- OTA事業の営業利益率が前期の11.2%から23.2%へ倍増し、852百万円の営業利益を計上。コスト管理とROI改善が奏功し、連結黒字化の主因となった。
- 親会社株主に帰属する当期純利益が140百万円となり、前期の407百万円の赤字から黒字転換。コロナ禍以降5年ぶりの黒字決算となった。
- 観光IT事業は売上高24%増と成長したものの、ITインフラ事業等への投資により営業損失は▲262百万円(前期は▲132百万円)と拡大。中長期的な収益基盤強化に向けて投資を優先。
- 2026年12月期は営業利益380百万円(前年比261.5%増)、最終利益340百万円と、利益を前年度比2倍以上にする積極的な予想を発表。
- 連結売上高は4,581百万円(前年比6.4%増)で増収を達成
開示履歴
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第3四半期純利益86億円で前年同期の赤字から黒字転換、観光IT事業の投資拡大により一時赤字続くも全体で黒字維持。
中間純損失7.9億円(前年同期27.1億円)と大幅減損、訪日需要回復とコストコントロールで損失縮小
訪日客の好調なインバウンド需要とコストコントロールを背景に、第1四半期は営業利益が前年同期比106.2%増の大幅増益となり、四半期純利益も黒字化を達成した。
営業収益は前年比37.8%増の43億円に拡大したものの、為替差損や投資有価証券評価損などにより最終損失が拡大し、営業損失1.75億円、当期純損失4.07億円となった。
第3四半期累計で営業赤字が拡大し、通期業績予想を下方修正。広告投資や為替差損が収益を圧迫した一方、増資等で財務基盤を強化。
中間期営業収益は56.8%増の18億円となったが、人員増や広告宣伝強化によるコスト増と為替差損により増損となり、通期予想は据え置かれた。
インバウンド需要回復により営業黒字化したが、為替差損等により経常・純損益はマイナスに留まった。
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。