第3四半期売上高・利益が大幅増、情報システムの大型受注を背景に通期業績予想を上方修正
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第3四半期売上高・利益が大幅増、情報システムの大型受注を背景に通期業績予想を上方修正
2026年3月期第3四半期において、売上高が前年同期比44.3%増の197億26百万円、営業利益が同102.4%増の33億71百万円となり、大幅な業績拡大を達成した。情報システムセグメント(防衛用システムなど)の受注・売上が急増し、電子機器セグメントも黒字化に貢献した。業績の好調を受け、通期業績予想の上方修正および増配(1株10.00円)を発表している。
- 防衛予算の高水準を背景に、情報システムが受注高258億39百万円(前年同期比99.9%増)、期末受注残高300億77百万円(同97.4%増)を記録し、業績を牽引している。
- データサーバー等の需要増や監視用途の拡販により、電子機器セグメントの利益が2億01百万円となり、前年同期の損失(△3億21百万円)から大幅に改善・黒字化した。
- 受注高の順調な増加により年間計画を上回る見込みとなり、通期予想を上方修正。これに伴い、通期配当予想も前期の6.00円から10.00円へ増配とした。
- 大型受注に伴い受取手形・売掛金等が55億07百万円増加し、これを賄うため短期借入金が38億95百万円、長期借入金が11億05百万円それぞれ増加している。
- 3Q累計売上高は197億26百万円(前年同期比44.3%増)、営業利益は33億71百万円(同102.4%増)と大幅増益
開示履歴
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2026年3月期第2四半期は、防衛関連を中心とした情報システムセグメントの受注・売上拡大により、売上高・営業利益・純利益ともに大幅な増益となり、通期業績予想を上方修正した。
防衛・宇宙関連の情報システムが大幅な受注増を記録し、Q1業績は売上高・利益ともに前年同期比で大幅増収増益となった。
営業利益は前期比28.4%増の27億96百万円で大幅増益だが、税金費用の増加により純利益は8.6%減の19億64百万円となった。翌期は2桁の増収増益予想。
売上高と営業利益は増益したものの、繰越欠損金の回復に伴う法人税等の増加により親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となった。通期業績予想は変更なし。
増収・営業増益も、欠損金消化による税負担増で最終減益。通期予想は据え置き。
第1四半期は増収増益、情報システムが防衛需要に牽引され業績予想を据え置き
2024年3月期は増収増益となり、自己資本比率も改善。次期は売上高21.8%増、営業利益19.4%増を見込む一方、繰越欠損金の減少に伴う税負担増で純利益は減益予想。
決算予定
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