営業利益は前年同期比10.0%増の23億54百万円となったが、これは大型フォトマスク事業の機械装置の耐用年数延長による約9.7億円の押し上げ効果によるものである。
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営業利益は前年同期比10.0%増の23億54百万円となったが、これは大型フォトマスク事業の機械装置の耐用年数延長による約9.7億円の押し上げ効果によるものである。
中間期の連結業績は、売上高が前期比0.6%増の143億59百万円、営業利益が同10.0%増の23億54百万円となった。しかし、営業増益の主要因は大型フォトマスク事業における機械装置の耐用年数変更(5年→10年)に伴う減価償却費の削減(営業利益への寄与額約9.7億円)である。基礎的な収益力については、第8世代有機ELパネル工場向け等の大型フォトマスク需要や新設セグメントの貢献を確認できる。通期業績予想と年間配当予想の修正は行われていない。
- 大型フォトマスク製造用機械装置の耐用年数を5年から10年に変更し、営業利益を約9.7億円押し上げた。これが中間期の営業増益の大部分を占める。
- 日本市場でのVRデバイス向け需要減少などにより売上高は前年同期比2.3%減少。一方、第8世代有機ELパネル向け等の案件増加や減価償却費削減により利益は8.8%増加。
- 新設された「スクリーンマスク・メタルマスク事業」が売上高4.12億円、営業利益0.34億円を寄与し、連結全体の微増収に貢献。
- RFID分野の「エクストリームタグ」売上減少を受け、営業損失が1億5,400万円に拡大し、利益の逆風要因となった。
- 中間期売上高は143億59百万円(前年同期比+0.6%)、営業利益は23億54百万円(同+10.0%)、中間純利益は18億37百万円(同+10.6%)
開示履歴
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第1四半期増収増益も、会計方針変更(減価償却の延長)による約4.9億円の押し上げ効果が大きく、実態としては減益要因が残る。
主力フォトマスク事業の好調と子会社新規連結を背景に増収増益を達成、次期も継続した業績拡大と増配を予想
アサヒテック連結化と設備投資見直しにより業績予想を上方修正
中間純利益が前年同期比162.2%増の16億62百万円となり、大幅増収増益を達成。大型フォトマスク事業の好調に加え、為替差益も利益を押し上げた。
第1四半期業績は大幅増収増益、大型フォトマスクの好調と円安による為替差益で純利益が前年同期比614.3%増
減収減益も下期は持ち直し、今期は増収増益と1株110円の増配を予想
売上高・営業利益が前年同期比で減収減益となり、通期業績予想および配当予想を下方修正した。
2024年9月期第2四半期は売上高12.5%減、営業益65.6%減の大幅減益。主因は棚卸資産評価損の計上とスマートフォン案件の先送りだが、通期予想は変更なし。
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