3Q累計営業利益は前年同期比9.9%増の187億円で増収増益を確保したが、ランサムウェア被害等の特別損失計上により純利益は7.3%減の117億円となった。通期業績予想と配当予想の修正はない。
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3Q累計営業利益は前年同期比9.9%増の187億円で増収増益を確保したが、ランサムウェア被害等の特別損失計上により純利益は7.3%減の117億円となった。通期業績予想と配当予想の修正はない。
第3四半期累計は、日本、米国、欧州、中国で売上が伸び、インダストリアル部門の好調などを受けて増収増益(営業利益ベース)を達成した。しかし、相模原工場倉庫棟建築に伴う解体費用やランサムウェアによるシステム障害対応費用など計16億円の特別損失を吸収し、純利益は減益となった。キャッシュフローは設備投資の増加で投資CFが大幅に悪化した一方、営業CFは改善している。通期予想の変更はなく、進捗率はおおむね順調である。
- 通期営業利益予想200億円に対する3Q累計進捗率は約93.8%と非常に高く、売上・利益ともに通期予想を上回るペースで推移している。しかし通期予想の修正は行われていない。
- ランサムウェア被害によるシステム障害対応費用(約5.8億円)と工場建替えに伴う固定資産処分損(約10.3億円)の計約16.2億円を特別損失として計上し、純利益を圧迫した。
- タイを除く全地域で増収。特にオランダ(売上22.3%増、利益163.8%増)と中国(売上19.6%増、利益84.4%増)が牽引した。部門別ではインダストリアル部門が9.5%の増収となり全体を牽引している。
- 自己資本比率は86.3%(前期末比1.3ポイント上昇)と極めて高水準を維持し、財政状態は安定している。
- 3Q累計売上高: 1,185億3200万円(前年同期比7.2%増)
開示履歴
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インダストリアル部門の海外売上拡大と為替影響により、売上高・営業利益・純利益のいずれも二桁増益となった
第1四半期は売上高微増、営業利益25.8%増と大幅増益。コスト管理と為替収支の改善が寄与。
サイバー攻撃によるシステム障害のため、第1四半期決算短信の開示が四半期末後45日を超える見込み
オートモティブ部門の不振とインダストリアル部門の円高影響により減収減益
3Q累計売上高は円安効果等で3.0%増となった一方、オートモティブ部門の不振や販管費の増加等により営業利益は3.1%減の減益となった。
ヤマダコーポレーションは中間期業績が減収減益、オートモティブ部門とインダストリアル部門がともに低調に推移し、営業利益が前年同期比31.8%減となった
第1四半期売上高は微増だが、オートモティブ部門の不振や経費増加により営業利益は前年同期比23.6%減少、通期予想に変更なし
ダイアフラムポンプやフロンガス交換機の好調で増収増益、米国を中心に海外売上が牽引
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。