海外大型案件の反動減等で減収減益も、次期は増収増益と配当増額を予想
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海外大型案件の反動減等で減収減益も、次期は増収増益と配当増額を予想
2026年3月期は、前期の海外大型受注やメンテナンス案件の反動減により売上高が前年比19.0%減の63億5,900万円となり、営業利益も同37.0%減の5億7,100万円に落ち込んだ。一方で、木工機械事業は集成材向けの好調な受注環境に支えられて増収増益を達成した。次期2027年3月期は、全体で増収増益(営業利益+20.1%)を見込んでおり、年間配当も80円から100円へ増額(+25%)する方針を示している。
- 前期の大型案件反動減により、売上高は19.0%減、営業利益は37.0%減、経常利益は37.0%減となった。利益減少率が売上減少率を上回るボリュームダウンの影響が顕著。
- 合板機械は大型案件の反動で減益。木工機械は集成材向け好調で増益。住宅建材は原価低減で黒字化。セグメント間で業績のばらつきが生じた。
- 2027年3月期は売上高7.0%増、営業利益20.1%増、純利益2.6%増を見込む。配当は年間100円と増配(+20円)を計画している。
- 当期の受注高は前期比2.2%減だったが、合板機械事業は前期の低水準から137.8%増と大幅な受注回復となった。
- 連結売上高は6,359百万円(前年比△19.0%)、営業利益は571百万円(同△37.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は438百万円(同△24.0%)の減収減益
開示履歴
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3Q累計営業利益は前年同期比40.3%減の6.59億円となり、主力の合板機械事業の落ち込みを木工機械事業の好調が補えず減益となった。
合板機械事業の受注不足により売上高・営業利益ともに大幅減収減益となったが、木工機械事業と住宅建材事業は増収増益(または黒字化)で堅調に推移。
主力の合板機械事業が売上・利益ともに大幅減少し、連結最終利益は前年同期比70.5%減の139百万円となったが、木工機械事業が黒字転換するなどセグメント間で明暗が分かれた。
2025年3月期連結決算短信のセグメント情報等にて、有価証券報告書作成過程での誤りを理由に、固定資産関連数値を下方訂正。
2025年3月期は売上高・営業利益・最終利益ともに大幅減収減益となったが、前期の大型特別要因の一巡と海外展開の寄与が見られ、期の予想を上回る実績となった。また、期末配当では記念配当を含む増配を決定した。
3Q累計業績は海外大型受注等により増収増益となったが、通期業績予想と配当予想の据え置きおよび受注残高の大幅減少が懸念材料
中間純利益が前年同期比69.0%増の大幅増益となったが、通期業績予想は据え置かれ、通期では減益を見込む。
第1四半期は売上高・利益ともに大幅増益、合板機械事業が牽引。通期予想は据え置きで上方修正なし。
合板機械の大型受注で過去最高業績を更新し大幅増益、来期は大型受注一巡による減益を見込む
決算予定
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