新東工の2026年3月期は売上高・営業利益が増増となった一方で、買収子会社の減損損失計上により最終赤字に転落したが、次期はV字回復を想定し増配を予想している。
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新東工の2026年3月期は売上高・営業利益が増増となった一方で、買収子会社の減損損失計上により最終赤字に転落したが、次期はV字回復を想定し増配を予想している。
2026年3月期は主要セグメントの好調により売上高が17.3%増、営業利益も27.5%増と増収増益を達成した。しかし、2024年に買収したエラスティコス社に関連するのれん及び固定資産の減損損失(約209億円)を一括計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は162億円に拡大し最終赤字となった。次期(2027年3月期)は需要の底堅さと原価低減により、営業利益90.5%増の73億円、純利益56億円へのV字回復と年間配当48円への増配(前年比+4円)を見込んでいる。
- 本業の稼ぐ力は向上し売上高・営業利益で増益となったが、約209億円の減損損失を計上したため最終利益は162億円の赤字となった。
- エラスティコス社ののれん及び固定資産の減損を計上し、将来負担の早期整理と資本効率重視の経営へのシフトを図った。
- 2027年3月期は純利益56億円の黒字化を予想し、ROE8.0%を目標に掲げる。配当は前年比+4円増の48円に引き上げる方針。
- 売上高は前年比17.3%増の1,761億7,800万円、営業利益は同27.5%増の38億3,100万円といずれも増収増益。
- 親会社株主に帰属する当期純損益は162億6,200万円の赤字(前年は27億5,700万円の黒字)に転落。
開示履歴
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2026年3月期第3四半期は売上高・営業利益ともに大幅増収増益。円安効果や表面処理・鋳造事業の好調を背景に営業利益は前年同期比39.6%増。一方で、通期予想は売上高を上方修正したものの、為替によるのれん償却費増加等から営業利益を下方修正した。
売上高26.1%増、営業利益125.9%増と大幅改善。EV関連減速で特機事業が赤字拡大も、表面処理・鋳造がけん引。
売上高は前年同期比60.8%増と大幅に増加したものの、営業外費用の増加や為替評価損等により、最終利益は減益となった。
2025年3月期決算短信における個別業績の数値計上ミスに起因する過去訂正の開示
新東工業は2025年3月期決算短信のXBRL数値データを追加開示したが、内容に訂正はなく、業績自体の変更なし。
売上高は30.1%増加したものの、営業利益は44.5%減、純利益は68.3%減の減益決算
エラスティコス社の効果で売上高は26.3%増と大幅増収となったものの、のれん償却負担や金融費用の増加により、最終利益は84.9%減と大幅減益となった。
子会社化による増収もPPA等ののれん償却が重しとなり大幅減益、通期業績予想を下方修正
第1四半期は増収も利益大幅減、M&Aによる財務費用や減損などが響く
決算予定
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