増収も円安効果を除き欧州の売上不足や販売管理費の増加で大幅減益、通期業績予想と配当予想(創業110周年記念配当追加)は据え置き
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増収も円安効果を除き欧州の売上不足や販売管理費の増加で大幅減益、通期業績予想と配当予想(創業110周年記念配当追加)は据え置き
2026年9月期第2四半期は、為替の円安効果により売上高は前年同期比3.7%増加したが、欧州を中心とした収益性の低下と販売管理費の増加により、営業利益は同49.7%の大幅減となった。海外の事業構造改善費用などの特別損失も計上された。通期の連結業績予想は変更なしとしつつ、年間配当予想は創業110周年を記念した10円の記念配当を追加し、140円に修正した。中東情勢に起因する原油価格高騰や顧客の投資判断の先送りリスクが高まっている点に注視が必要。
- ユーロ安・円高進行による邦貨換算上の増加で売上は増収となったが、実態として欧州の売上不足が響き、販管費増加もあって利益は大幅減。
- 特別損失として海外の事業構造改善費用3億8400万円が計上され、純利益の減少要因となった。
- 粉体関連事業はメンテナンス部門が堅調なものの欧州の収益悪化で減益。薄膜関連事業は原油高で投資が停滞し、利益が94%減と急落。
- 現時点では通期の連結業績予想に変更はないとしている。
- 中間期売上高は399億1000万円(前年同期比3.7%増)、為替の円安効果で増収となったが、大型案件の成約遅延傾向が継続
開示履歴
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1Q営業利益は前年同期比49.6%減の7億2,600万円に大幅減益、展示会費用の増加とドイツ子会社の特損計上により純利益も87.1%減
減収減益着地、大型案件の投資延期と受注減が響くも、来期は増配を計画
売上高・営業利益は減収減益となったものの、経費削減と特別損失の減少により親会社株主に帰属する四半期純利益は8.4%増加した。
中間純利益は前年同期特損の反動で増益となったが、売上高は大型案件の成約遅延等により減収、通期業績予想の変更はなし
大型案件の遅延で減収減益も、通期予想は据え置き。
ホソカワミクロンは2024年9月期連結決算で、売上高が前年比7.4%増の854億円、経常利益が同10.7%増の92億円と過去最高益を達成したが、システム開発損失や減損損失などの特別損失計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.5%減の55億8000万円となった。
決算予定
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