EV市場の需要鈍化で減収減益も、受注高は前期比43.8%増と大幅に回復し増配を実施
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EV市場の需要鈍化で減収減益も、受注高は前期比43.8%増と大幅に回復し増配を実施
2026年3月期は、EV市場の需要鈍化に伴う設備投資の延期などにより減収減益となった。しかし、受注高は前期比43.8%増と大幅に回復し、受注残高も高水準を維持している。業績減少にもかかわらず配当性向を引き上げ、年間90円の増配を実施した。通期予想は売上高・利益ともに前年比減を見込んでいるが、受注残高の積み上げによる将来の業績回復が注目される。
- EV市場の需要拡大の鈍化により顧客の設備投資が延期され、エネルギー関連機器の売上が前期比23.8%減少した。車載用リチウムイオン電池関連は発注時期が不透明な状況が続いている。
- ディスプレイ部品や機能性フィルム関連が底堅く推移し、前期比43.8%増の20,156百万円の受注を獲得。輸出受注が56.5%増と大きく寄与した。
- 売上総利益率は24.4%に改善したものの、販管費が前期比60.1%増と大幅に増加したため、営業利益率は16.3%から14.3%に低下した。
- 当期純利益の減少にもかかわらず配当性向を引き上げ、期末配当に特別配当2円を上乗せして年間90円の増配を実施した。
- 売上高は20,737百万円(前期比3.9%減)と減収。エネルギー関連機器が同23.8%減と落ち込んだ。
開示履歴
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第3四半期の売上高・利益が前年同期比2桁増、ディスプレイ部品関連が好調も通期予想は据え置き
中間売上高が前年同期比66.6%増の125億円となり大幅増収増益を達成、ディスプレイ部品関連機器の売上が急増した一方で、受注残高は前年同期比33.9%減に減少。
テクノスマートは第1四半期、ディスプレイ部品関連機器が牽引し、売上高115.2%増、営業利益243.4%増と大幅増益となった
当期はディスプレイ部品関連機器などの好調で増収増益となったが、次期はEV市場の需要鈍化による受注減を背景に減収減益予想となった。
EV市場需要の鈍化により売上高・営業利益ともに前年同期比減収減益となったが、通期予想は据え置き
EV市場の設備投資延期等を背景に中間期売上高が前年同期比21.9%減となったものの、高収益製品の増加等で売上総利益率は向上し、営業利益は8.6%減に留まった。
第1四半期は減収減益も着地、受注高は前年同期比146.7%増と大幅伸長、通期予想と配当は据え置き
減収もエネルギー関連機器の好調と利益率改善で増益、次期は売上高2.1兆円の増収予想も一時的に減益を見込む
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。