3Q累計で営業赤字も、特別利益の計上により最終黒字化、通期予想は据え置き
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3Q累計で営業赤字も、特別利益の計上により最終黒字化、通期予想は据え置き
第3四半期累計で売上高は前年同期比2.7%増の21億7,300万円となったが、販管費の増加等により4,600万円の営業損失となった。しかし、江蘇三超社との国際仲裁に関する特別利益の計上により、四半期純利益は1億8,200万円の黒字を確保した。2026年3月期通期の業績予想および配当予想(年間0.00円)の修正はない。
- 主力事業の減収や販管費の増加により営業損失が発生した一方、訴訟関連の特別利益を計上し最終的な黒字を確保した。
- 炭素繊維用ノズル等が堅調に推移し、売上高は前年同期比4.2%増、セグメント利益は115百万円(同14.1%減)となった。(注:増益とあるが数値上は14.1%減)
- 通期営業利益予想は35百万円に対し、3Q累計で46百万円の営業損失であり、通期予想を達成するには4Qで81百万円以上の営業利益が必要。
- 2026年3月に期限を迎えるシンジケートローン契約の更新協議中であるが、当面の資金不安は解消されていると判断している。
- 3Q累計売上高は2,173百万円(前年同期比2.7%増)、営業損失は46百万円(前年同期は1百万円の利益)。
開示履歴
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中間純利益は189百万円の黒字化(前年同期は25百万円の純損失)も、固定資産売却益の特益が寄与。本業は減収減益で営業赤字が拡大。
特別利益の計上により四半期純利益は大幅増益も、主力事業の減収や営業赤字など基礎的な収益性は悪化
2025年3月期は増収となり営業黒字化を達成したが、経常・最終損益は赤字で着地。次期は主力事業の回復と新事業拡大を見込み増収増益を予想
第3四半期売上高は2,116百万円(前年同期比15.2%増)となり、営業損益は1百万円の黒字化(前年同期は340百万円の赤字)に転じた。炭素繊維用ノズルの好調により大幅な進捗率となったが、通期業績予想の修正は行っていない。
中間期売上高28.1%増の大幅増収となるも、赤字は解消されず営業損失10百万円で着地。化学繊維用ノズルが好調も、全体の黒字化には至らず通期予想は据え置き。
1Q業績は黒字化、紡糸ノズルとD-Nextが好調も、通期予想の進捙率は営業利益で低水準の据え置き
大幅減収により営業赤字転落も、約11.8億円の補助金計上で最終黒字確保、今期は大幅増収・営業黒字化を予想
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。