非連結決算で減収増益、子会社吸収合併に伴う受取配当金を特益計上し増配も実施
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非連結決算で減収増益、子会社吸収合併に伴う受取配当金を特益計上し増配も実施
2026年3月期は売上高が前年比8.8%減の12,290百万円となるも、経常利益は同83.8%増の584百万円となり減収増益を確保した。子会社(旧ダット)からの受取配当金200百万円等が営業外収益を押し上げた一方で、旧工場の解体撤去等に伴う特別損失437百万円を計上し、当期純利益は154百万円(同19.8%減)に留まった。なお、次期は半導体製造装置向けの好調を見込み、増収増益(売上14,000百万円、経常利益550百万円)を想定している。
- 売上高は8.8%減の122億円となったが、受取配当金や退職給付費用の減少により経常利益は83.8%増の5.84億円と大幅に改善した。
- 池上地区の原状回復義務に備え、解体撤去費用1.8億円、減損損失2.42億円等、合計4.54億円の特別損失を計上し最終利益を圧迫した。
- 2027年3月期は半導体向け鋳鋼品の好調を見込み、売上高140億円(13.9%増)、経常利益5.5億円(5.8%減)を想定。配当も25円に増額する方針。
- 売上債権の回収や棚卸資産の減少により営業CFは21.23億円の収入となり、設備投資を控えても現金同等物は前年末比13.96億円増の17.39億円となった。
- 売上高は前年比8.8%減の12,290百万円。素形材関連は半導体向け受注が下期に急増したが出荷は次期以降にずれ込み、エンジニアリング関連は大型案件の一巡で減収。
開示履歴
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単体決算初年度の第3四半期で売上89.82億円、経常利益2.11億円。特別損失15百万円発生も吸収合併益で調整し純利益1.82億円。通期予想は据え置き。
2026年3月期第2四半期決算において、繰延税金負債の表示ミスやエンジニアリング品種の販売実績集計誤りなど計上科目の訂正があった。
単体決算初年度の中間期は、半導体向けの落込により予想を下回る減収減益となった。
減収も利益は黒字化、素形材関連の販売増と合理化が寄与し通期予想に変更なし
2025年3月期個別業績の訂正を開示、完全子会社株式の評価損に係る繰延税金資産の計上取消が理由
減収減益着地、半導体向けは回復も外注費等が重し、来期は子会社吸収合併を前提に個別ベースで大幅増益予想
3Q累計減収減益も、半導体向けやエンジニアリング関連が堅調に推移し通期予想は維持
素形材の需要低迷により減収・赤字転落したも、通期予想は据え置き
日本鋳造は2025年3月期第1四半期に営業赤字となり、業績予想を下方修正した。素形材関連の販売減少とコスト上昇が主因。
決算予定
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