2026年3月期は減収減益ながら値上げ・原価低減で営業利益の下支え、橋梁事業の特需反動減に注目
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2026年3月期は減収減益ながら値上げ・原価低減で営業利益の下支え、橋梁事業の特需反動減に注目
2026年3月期連結業績は、橋梁・高架道路用伸縮装置事業等の受注減により減収となったが、価格転嫁や経費削減により営業利益は微減にとどまった。純利益は減益となったものの、次期は売上高の増加と純利益の微増を予想している。橋梁事業の大型特需反動による赤字転換や貸倒引当金の繰入が利益を圧迫した点が確認事項。
- 売上高の減少に対し、資材・原材料・物流費等の販売価格への転嫁や製造・工事原価の低減、一般管理費の削減を行い、営業利益の減少を0.6%に抑え込んだ。
- 橋梁・高架道路用伸縮装置事業で大口特需が終了し、大阪万博に伴う道路交通規制で受注が減少。のれん償却後のセグメント損失は1億96百万円に拡大した。
- 売上高は前年比3.6%減少したものの、セグメント利益は前年比3.3%増の26億円となり、グループの利益を牽引した。
- 営業外費用において、貸倒引当金繰入額として1億31百万円を計上し、経常利益から純利益に至る利益水準を押し下げる要因となった。
- 連結売上高は212億43百万円(前年比7.0%減)、営業利益は35億44百万円(同0.6%減)と減収減益
開示履歴
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第3四半期の減収減益着地、通期予想の維持なるか注視
売上高・利益ともに前年比で減少。橋梁伸縮装置事業の不振が響き、営業利益は7.9%減。一方、コンクリート製品事業は好調で売上高が7.9%増。
第1四半期は売上高・営業利益ともに増収増益も、純利益は減益となった
売上高・営業利益は微増だが、純利益は減益。セグメント業績にばらつきが見られる。
2025年3月期決算短信の連結CF計算書などに誤りが発覚し、投資CFの支出減少など一部数値を訂正
2025年3月期は売上高・営業利益・純利益ともに大幅増益となり、過去最高水準の業績を達成
3Q累計営業利益は前年同期比24.0%増の22億54百万円となり、コンクリート製品と水門・堰事業の好調が全体を牽引した。
第3四半期の営業利益は前年同期比24.0%増の22億54百万円となり、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
中間期営業利益は前年比25.4%増の9.8億円となり、コンクリート製品と水門・堰事業の好調で増益を確保、通期予想は据え置かれた。
第1四半期業績は売上高・利益ともに前年同期比増収増益となったが、通期予想に変更はない。
第1四半期営業利益は前年同季比41.1%増の4億78百万円となり、コンクリート製品事業の価格転嫁や大口案件により大幅増益を達成したが、通期予想の変更はなし。
決算予定
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