先端半導体向け材料の好調で増収も、大型設備投資に伴う固定費増加により減益
東洋合成の決算短信AI要約・開示情報
4970 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
先端半導体向け材料の好調で増収も、大型設備投資に伴う固定費増加により減益
2026年3月期は、AI向け半導体デバイス等の需要拡大を背景に売上高が前期比8.5%増の4,195億円となり増収を達成した。しかし、先端分野向けの大型設備や生産情報システムの稼働に伴う減価償却費や人員増強などの固定費増加が利益を圧迫し、営業利益は同10.6%減の36億円となった。通期減益となったものの、下期には高付加価値品の販売増加により固定費負担の一部を吸収するなど、収益力の改善の兆しが見られる。
- 感光材開発分析棟および先端分野向け新規生産設備の稼働開始により、減価償却費と人員費が期初から大幅に増加し利益を圧迫した。下期には高付加価値品の販売増で一部を吸収した。
- 主力の感光性材料事業は先端フォトレジスト向けが好調も固定費増で減益。化成品事業は高純度溶剤とタンクターミナルの好調で増収増益を達成し、二極化が進んだ。
- 2027年3月期は、先端半導体関連需要の拡大と販売価格の見直しにより、売上高475億円(+13%)、営業利益50億円(+36%)の大幅な増益を計画している。
- 2026年3月期の配当性向は11.8%に向上。2027年3月期は中間配当25円、期末配当25円の合計50円(増配)を予定している。
- 売上高は41,956百万円(前期比+8.5%)、AI関連需要や高純度溶剤の好調で増収
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期売上高は増収も、大型設備投資に伴う減価償却費の増加などで減益
東洋合成、中間期売上高は増加するも設備投資負担により営業利益が57.0%減
第1四半期営業利益は前年同期比69.5%減の3.97億円、先端半導体向け大型設備稼働に伴う減価償却費等の固定費増加が圧迫
半導体向け材料の販売増により売上高・利益ともに大幅増。新設備稼働に伴う固定費増を吸収し、最終黒字を大幅に拡大した。
第3四半期の売上高・利益は過去最高ペースで増収増益、先端半導体向け材料が好調も設備投資による固定費増で増益率は増収率を下回る
東洋合成工業の2025年3月期第2四半期は、AI関連投資による半導体向け材料の需要拡大を主因に、売上高が前年同期比24.5%増、営業利益が同67.9%増と大幅な増収増益となった。
第1四半期業績は売上高・利益ともに大幅増収増益となり、通期業績予想を上方修正
半導体・民生向け需要の落ち込みで減収減益も、大規模な設備投資を実行し増収の先行きを見据える
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。