「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」供給再開により大幅増収となり、営業利益は黒字転換したが、通期業績予想の修正は据え置かれた。
わかもと製薬(わかもと)の決算短信AI要約・開示情報
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「強力わかもと」の販売増や「マキュエイド眼注用」供給再開により大幅増収となり、営業利益は黒字転換したが、通期業績予想の修正は据え置かれた。
第3四半期累計期間は、主力製品である「強力わかもと」の順調な販売拡大と、医薬事業における「マキュエイド眼注用」の供給再開により、売上高が前年同期比25.9%増となった。販管費の増加はあったものの、増収効果が上回り、営業利益は前年同期の赤字から黒字へ転換した。通期の業績予想については、第4四半期の事業環境が不透明として、従来予想を据え置いている点が確認すべき論点である。
- 営業利益は前年同期の赤字(△341百万円)から187百万円の黒字へ転換した。「強力わかもと」の順調な販売数量の増加と「マキュエイド眼注用」の供給再開が大きな要因。
- 全セグメントで増収。医薬事業は38.2%増の34億64百万円、グローバル事業は33.4%増の17億89百万円と大きく寄与。ヘルスケア事業は5.0%増の19億15百万円。医薬事業は赤字幅を縮小したが、グローバル事業の利益貢献が大きい。
- 第4四半期の不透明感を理由に、通期予想(売上100億円、営業利益2億円)は5月15日公表値から据え置かれた。第3四半期までの営業利益進捗率が93.5%と高く、市場の上方修正期待との乖離に注意が必要。
- 売上高が73億10百万円(前年同期比25.9%増)と大幅に増加し、売上総利益も35億10百万円(同30.0%増)となった。
- 営業利益は1億87百万円の黒字となり、前年同期の3億41百万円の赤字から大幅に改善(5億29百万円の増益)して黒字転換した。
開示履歴
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中間期売上高14.9%増の一方で、新製品発売費等により販管費が増加し営業赤字が継続。通期予想は据え置き。
セグメント情報の記載誤りを訂正、営業損益など全体の損益への影響はなし
「マキュエイド」供給再開で増収も、販管費の増加により減益となった第1四半期決算を発表
2025年3月期決算短信における投資有価証券売却益の記載ミスを訂正、損益への影響はなし
大幅な営業赤字拡大も投資有価証券売却益で黒字確保、次期は眼内レンズ等で大幅増収・黒字転換を予想
第3四半期売上高は3.9%増の58億円だが、販管費の増加と「マキュエイド眼注用40mg」供給停止による医薬事業の不振で営業赤字が拡大、通期業績予想は未定
わかもと製薬は中間期で売上高5.3%増も営業赤字が続く、主力製品「マキュエイド」供給停止により通期予想を未定に
「強力わかもと」等のヘルスケア事業が好調も、医薬事業の供給停止や販管費増加により営業赤字が拡大、通期業績予想は未定
2024年3月期決算短信における参考情報の記載ミス訂正。損益への影響なし
主力製品の供給停止とコスト増により営業損失に転落、次期業績予想は未定へ
決算予定
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