営業利益は6期ぶりに20億円台に回復し増益を確保したが、ホルムズ海峡封鎖による原料調達難と価格高騰を背景に次期業績予想は未開示。
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AI要約済み9件
最新開示2026-05-13
決算予定2026-05-13
東証
最新PDF: 140120260512525659.pdf
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価731円株価基準日 2026-05-13
前日比-0.1%-1.00円
時価総額154億円JPX
PER12.7倍実績PER
PBR0.7倍実績PBR
配当利回り3.0%Yahoo Finance由来
1か月騰落率-3.3%終値ベース
1年騰落率+11.9%終値ベース
混在
信頼度 95%
glm / glm-5.1
営業利益は6期ぶりに20億円台に回復し増益を確保したが、ホルムズ海峡封鎖による原料調達難と価格高騰を背景に次期業績予想は未開示。
2026年3月期は、電子情報産業用の微細加工用樹脂等の好調で売上高は前期並みとなり、売上構成の変化等に伴う利益率改善により営業利益が6期ぶりの20億円台に回復した。最終利益は法人税等の増加によりわずかな減益となった。次期の2027年3月期は、地政学リスクに伴う原料高と調達不安のため、業績予想の算定が困難として未開示となっている点が最大の焦点。
連結営業利益2,088百万円+15.0%
連結経常利益1,931百万円+10.2%
親会社株主に帰属する当期純利益1,527百万円△1.0%
連結売上高53,625百万円+0.0%
包括利益3,462百万円+52.2%
配当金(期末)22.00円+10.0%
- 電子情報産業用の微細加工用樹脂等が期初計画通り増収となり、全体の売上構成が変化したことで利益率が改善。6期ぶりに20億円台の2,088百万円に回復した。
- 2026年2月末に発生した米国・イスラエルとイランの軍事衝突に伴うホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、原料調達難と価格高騰が懸念されており、次期予想は合理的に算定困難として未開示。
- 2026年3月期の年間配当金は22円(前期は20円)に増額された。利益配分の基本方針に沿った配当の充実が図られた。
- 主力の界面活性剤は売上高減少も利益率改善で増益。化成品は石油添加剤の採算改善で大幅増益となった一方、増収だったスペシャリティーケミカルは固定費増等で減益となった。
- 連結売上高は53,625百万円(前期比+0.0%)、電子情報産業用製品の増収が土木建築用薬剤等の減収をカバー
開示履歴
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2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
3Q累計で微減収、中国子会社の設備休止や特別利益の減少により純利益は大幅減益
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
中国景気低迷や特別利益の減少により最終利益が大幅減益。ただし主力の界面活性剤はセグメント利益を伸ばし、連結予想は維持。
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
減収も売上構成改善で営業増益、純利益は前期特益反動で減益
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
半導体向け微細加工用樹脂などが好調で増収大幅増益、次期は営業増益も為替・金利影響で経常減益予想
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
半導体関連の急回復と子会社の業績改善により、営業利益が前年同期比196.6%増と大幅増益、通期業績予想を上方修正した。
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
半導体向け微細加工用樹脂の大幅増収により中間期営業利益が前年同期比247.3%増の大幅増益となり、通期業績予想も上方修正
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
第1四半期は電子情報産業用製品や石油添加剤の好調で増収となり、黒字化を達成、通期業績予想の変更はなし
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
最終利益は44.1%減の5億4,600万円と大幅減益、需要減退や中国子会社の安全規制対応費用等が響く
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。