増収増益も純利益は減益、半導体材料と環境事業が好調な一方で医薬中間体が大幅落ち込み
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増収増益も純利益は減益、半導体材料と環境事業が好調な一方で医薬中間体が大幅落ち込み
2026年3月期連結業績は、半導体用感光性材料や環境関連事業(廃棄物処理・化学品リサイクル)の好調により売上高と経常利益が過去最高を更新し増収増益を達成した。しかし、法人税等の増加や特別損失の発生により親会社株主に帰属する当期純利益は前期比3.5%減の減益となった。次期は主力事業の拡大に加え、持分法投資損益の改善等を見込み、売上高・利益ともに最高益更新を予想している。
- 半導体材料や環境・リサイクル関連が好調な一方で、医薬中間体が在庫調整により76.6%減と業績を下押しした。
- 本業は堅調だったが、法人税等の負担増(前年33百万円→当期222百万円)が響き、当期純利益は3.5%の減益となった。
- 2027年3月期は売上高4.7%増、営業利益31.8%増を見込んでおり、強気の業績予想を提示した。
- 関係会社株式の取得11億85百万円や有形固定資産への投資8億31百万円など、設備投資・M&Aを含む成長投資を積極的に実行した。
- 連結売上高は前年比4.5%増の194億76百万円となり、半導体材料と環境関連事業が牽引した。
開示履歴
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3Q累計で増収増益を確保、業績予想と配当予想の変更なし
売上高・利益増だが純利益は微減、特別利益で営業利益を上回る。株式分割実施で投資単位引き下げ。
第1四半期営業利益は前年同期比79.0%増の3億21百万円となり、大幅増益を確保した。
半導体・ディスプレイ材料の需要拡大や写真材料の好調により売上高が前年比17.9%増の186.4億円となり、経常利益および最終利益が黒字転換した。
第3四半期の営業利益が前年同期比85.2%増の大幅増益、化成品事業の牽引により通期業績予想への進捗率は過半に到達。
売上高が前年同期比19.6%増の92億96百万円、経常利益が同760.8%増の3億53百万円となり、営業利益・経常利益ともに大幅な増益を達成した。
売上高24.2%増、経常利益35.2%増も営業利益21.7%減、原材料価格上昇などの影響で利益率が圧迫される
持分法適用会社の減損損失計上等により親会社株主に帰属する当期純損失10億5百万円となり、最終赤字に転落
決算予定
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