第3四半期累計で増収大幅黒字化、Check Point社製品等の大型案件獲得と経費削減が奏功し通期予想を大幅上方修正
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第3四半期累計で増収大幅黒字化、Check Point社製品等の大型案件獲得と経費削減が奏功し通期予想を大幅上方修正
第3四半期累計期間は、主力製品であるCheck Point社製品の大型案件の獲得や新商材の拡販により売上高が前年同期比27.2%増の26億98百万円となった。経費面では人件費の最適化や前期末の減損処理によるコスト削減効果が引き続き寄与し、販管費が前年同期比2.9%減に抑えられた。これらにより、前年同期の営業損失から一転して営業利益1億6,800万円を確保し、大幅な黒字化を達成した。この好調な業績推移を背景に、通期業績予想は期初から大幅な上方修正が行われた。
- 主力のCheck Point社製品やRadware社製品等で大型案件が堅調に推移し、売上高が27.2%増。コスト削減も合わさって営業利益は前年同期の-1.8億円から+1.68億円へ大幅改善。
- 第3四半期までの大型案件受注が想定通り進捗し、第4四半期も堅調に推移していることを受け、期初予想から大幅に上回る通期業績予想(売上33億円、営業利益1.68億円)を開示。
- 「SecureLayer Browser Extension」がIIJ社のサービスに採用されて販売が開始され、複数の案件化が進展。DDoS対策のRadware社製品とともに今後の成長ドライバーとして期待。
- 純利益の計上により純資産が増加し、自己資本比率が21.4%から29.0%へ7.6ポイント上昇。現金及び預金も6億8百万円を確保し、継続企業の前提に重要な不確実性はないと判断。
- 第3四半期累計売上高は26億98百万円(前年同期比27.2%増)、ハイエンド製品の新規導入やRadware社製品等の大型案件獲得が牽引
開示履歴
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主力製品の大型案件獲得やリプレイス需要により大幅増収となり、コスト削減も相まって中間期は黒字転換を達成、通期予想は据え置き。
Check Point社製品等の好調で増収となり、人件費抑制や減損効果で営業損失は大幅に縮小、通期黒字化の進捗は順調
アズジェントは25.3%増収ながら減損損失221百万円計上により440百万円の純損失を計上、来期は黒字化見込み
第3四半期売上高が前年同期比20.1%増の21億円となったものの、為替差損や成長投資によるコスト増で依然として営業赤字が継続、通期予想は維持。
中間期は増収も投資先行で営業赤字、下期の大型案件稼働にらみ通期増収黒字化予想を維持
第1四半期は増収基調の案件創出も売上計上の後ずれで減収となり、先行投資の増加から赤字が拡大したが、通期予想は大型案件の受注を背景に維持。
大型案件の延期と先行投資で赤字拡大も、次期はV字回復と黒字化を予想
決算予定
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