3Q累計営業利益は前年同期比868.7%増の9.5億円と大幅増益、通期業績予想を上方修正し増配も実施
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3Q累計営業利益は前年同期比868.7%増の9.5億円と大幅増益、通期業績予想を上方修正し増配も実施
第3四半期累計は、日本での価格転嫁や新規連結化の寄与により売上高・営業利益が大幅に増加した。純利益は前年に特別利益(負ののれん発生益)があったため減益となった。この好調を受けて、通期の連結業績予想が上方修正され、期末配当も増配(創業100周年記念配当含む)となった。海外(東南アジア・中国)の事業環境の変化が引き続き焦点となる。
- 連結対象会社の増加(2024年7月~)や価格改定の成果により、日本セグメントの営業利益が8億18百万円に大幅改善し、全体の業績を牽引した。
- 四半期純利益は前年同期比87.1%減となったが、これは前年に計上した68億円超の特別利益(負ののれん発生益)の反動であり、本業の強さを示す営業利益は大幅に伸長している。
- 東南アジアは自動車・家電向けの受注減少やコスト上昇により大幅減益。中国は拠点集約や連結子会社追加により黒字化したが、当地域の需要動向には注意が必要。
- 業績の好調を受け、通期予想を上方修正するとともに、期末配当予想を100円から120円に増配(記念配当20円含む)することを決定した。
- 3Q累計売上高304億66百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益9億52百万円(同868.7%増)と大幅増益
開示履歴
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中間純利益は前年比94.8%減の347億円、前期の特別利益(負ののれん68億円)の反動で大幅減。一方で売上高は19.2%増の200億円台に拡大。
連結対象会社の増加により売上高は大幅増となったが、為替差損の影響等により経常減益・純減益となった。
日ピグHD、2025年3月期決算を再訂正。営業CFが△61億円から△414億円に悪化し、投資CFも黒字化。監査過程で誤り判明。
2025年3月期決算の数値を訂正。繰延税金資産の過大計上が原因で純利益が減少。
連結子会社の追加により売上高が大幅増加した一方、統合費用や減損損失計上により営業減益。特別利益の負ののれん発生益68億円計上により最終利益は大幅増
M&Aに伴う負ののれん発生益68億円を特別利益に計上し、最終利益は大幅増益となったが、本業である営業利益は統合費用等により減益。
連結売上高23.6%増、特別利益68億円で純利益66億円に急増。負ののれん発生益が寄与。
住化カラーの株式取得による67億円超の特別利益計上により四半期純利益が大幅増益となり、通期業績予想も上方修正
最終黒字転換と大幅増益達成も、中国・東南アジアで売上減、特別利益と減損損失が影響
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。