電子セラミック材料等の好調で売上高増加も、電池材料の市況悪化や特損減少の反動増により営業減益、しかし投資有価証券売却益等の特別利益により最終利益は増益
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最新開示2026-05-13
決算予定2026-05-13
東証
最新PDF: 140120260513529107.pdf
株価指標
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株価3,925円株価基準日 2026-05-13
前日比+0.5%20.00円
時価総額341億円JPX
PER15.2倍実績PER
PBR0.7倍実績PBR
配当利回り3.1%Yahoo Finance由来
1か月騰落率+31.1%終値ベース
1年騰落率+83.2%終値ベース
混在
信頼度 95%
glm / glm-5.1
電子セラミック材料等の好調で売上高増加も、電池材料の市況悪化や特損減少の反動増により営業減益、しかし投資有価証券売却益等の特別利益により最終利益は増益
2026年3月期は、電子セラミック材料や高純度電子材料が大幅増加したことで売上高は前期比3.4%増の401億8,200万円となった。しかし、電池材料における原材料市況高騰の価格転嫁遅れや、前期にあった棚卸資産評価損の減少による利益押し上げ効果の剥落により、営業利益は同27.7%減の24億1,500万円と大幅減益となった。一方で、投資有価証券売却益(約10億円)などの特別利益を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.1%増の28億9,400万円となり過去最高を更新した。次期は電子部品・半導体関連の回復を背景に営業増益を予想している。
売上高40,182百万円3.4%
営業利益2,415百万円△27.7%
経常利益2,375百万円△25.8%
親会社株主に帰属する当期純利益2,894百万円13.1%
配当金(年間)120.00円+30.4%
営業活動によるキャッシュ・フロー5,370百万円△15.7%
- 電子セラミック材料(車載・通信向け)や高純度電子材料(半導体向け)が大幅増となったが、電池材料の市況悪化・転嫁ラグや前期の棚卸資産評価損反動の剥落により営業減益となった。
- 投資有価証券売却益(10億2,900万円)や固定資産売却益(5億400万円)などの特別利益が利益を押し上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比13.1%増の28億9,400万円となった。
- 好調な最終利益を背景に、配当性向の方針に従い年間配当金を前期の92円から120円へ大幅増配(年間配当金総額10億4,500万円)した。自己株式の取得も2億6,000万円実施した。
- 2027年3月期は電子部品・半導体関連を中心とした顧客需要の回復・拡大を前提に、売上高408億円(1.5%増)、営業利益28億円(15.9%増)と増収増益を予想している。
- 売上高は401億8,200万円(前期比3.4%増)、電子セラミック材料や農薬原体などが好調だったが、電池材料やホスフィン誘導体が減少
開示履歴
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2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
第3四半期累計で売上高は前年同期並みだが営業利益は40.7%減。電池材料の価格下落と販売価格転嫁の遅れが響き、利益大幅減。
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
電子セラミック材料等の好調で売上高は微増も、電池材料の市況変動タイムラグや前年度特異要因の反動で大幅減益
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
第1四半期は増収減益も、通期予想を上方修正し増配を発表
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2025年3月期は価格改定や一部棚卸資産評価損減少により増収増益を達成も、電池材料の市況悪化などから翌2026年3月期は大幅減益を予想。
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
3Q累計営業利益が倍増の33億円、機能品や化学品の回復に加え価格改定や評価損減少が寄与。通期予想は据え置き。
2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
中間営業利益は前年同期比199.0%増の24億円となり、液晶・半導体向け等の需要回復と価格改定が寄与し、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
決算予定
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