大幅な増収と営業黒字化を達成したが、来期は減益予想であり、上場廃止のリスクが高い点に注意が必要。
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株価指標
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大幅な増収と営業黒字化を達成したが、来期は減益予想であり、上場廃止のリスクが高い点に注意が必要。
2026年3月期は売上高が前年比64.6%増の685百万円となり、大幅な増収とともに前期の営業損失から一転して営業黒字を確保した。しかし、2027年3月期は売上高の微増にとどまり、営業利益・経常利益・純利益ともに減益を予想している。最も重要な論点として、流通株式時価総額の上場維持基準への未達可能性が高く、2026年10月1日の上場廃止リスクが示唆されている点を挙げなければならない。
- 売上高が64.6%増の685百万円に伸び、販管費を吸収して営業利益44百万円、純利益85百万円を計上し黒字転換した。
- 2027年3月期は売上高2.8%増の705百万円を見込むものの、利益面では当期純利益が前年比64.0%減の31百万円への減益を予想している。
- 試算において流通株式時価総額(10億円)の上場維持基準に適合していない可能性が高いと認識しており、確認後に整理銘柄を経て2026年10月1日に上場廃止となる見込みであると明記している。
- 当期の配当は0円、次期の配当予想も0.00円であり、引き続き無配を維持している。
- 売上高が前年比64.6%増の685百万円となり、全事業で受注を獲得して大幅増収を実現
開示履歴
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第3四半期累計で黒字転換し、通期業績予想を上方修正
テクノマセマティカルは中間期で売上高49.3%増の281百万円に達するも、営業損失50百万円を計上。販管費の負担により引き続き赤字が続くが、損失幅は大幅に縮小。
第1四半期売上高が前年同期比37.6%増の97百万円となり営業赤字は縮小したが、販管費を賄えず73百万円の経常赤字を計上、通期業績予想の変更はなし
2025年3月期は売上減少で最終赤字が拡大も、堅調な受注獲得を背景に2026年3月期は営業黒字・最終黒字転換を予想
第3四半期も営業損失が拡大、販管費の増加と売上減少が影響
売上高が減少し、経常損失と中間純損失が拡大したが、通期予想は維持。高水準の自己資本比率により財務体質は堅固。
第1四半期売上高が前年同期比10.3%減の7000万円となり、販管費を吸収できず営業損失が拡大したが、通期業績予想に変更はない。
2024年3月期は売上高が前年比11.9%減の527百万円となり、販管費が固定費であることも損失拡大要因となり、最終損失は144百万円(前年同期46百万円の赤字)と悪化したが、翌期は売上高39.3%増の735百万円、黒字化を見込む。
決算予定
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