Windows 10サポート終了に伴うPC特需や自社オリジナルモデル好調で増収増益を達成、不動産は仕込み期で減益も全体利益は押し上げ
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Windows 10サポート終了に伴うPC特需や自社オリジナルモデル好調で増収増益を達成、不動産は仕込み期で減益も全体利益は押し上げ
当期はWindows 10のサポート終了に伴う買い替え需要や、メモリ・SSD価格高騰を背景としたゲーミングPC市場の拡大に乗り、パソコン事業が大きく業績を牽引した。高収益な自社組み立てのBTOモデルやサポートサービスの好調により、売上総利益率が向上し大幅な増益を実現している。不動産事業は来期に向けた仕込み・調達の時期と位置付けたため減収減益となったが、全体としては減損損失を計上しつつも過去最高水準の利益を確保した。来期はPC特需の反動減が見込まれるものの、利益重視の施策と不動産在庫の販売拡大により緩やかな増益予想としている。
- Windows 10のサポート終了による買い替え需要やゲーミングPC需要を取り込み、自社組み立てのBTOモデルや添付サポートが好調に推移して大幅な収益性向上に寄与した。
- 販売用不動産の在庫を前期末の約1,486万円から約2億4,047万円へ大幅に増加させ、販売件数は前期の9件から4件へ減少。来期に向けた積極的な仕込み期と位置付けている。
- 不採算店舗に関連する減損損失9,249千円を特別損失として計上したが、本業の好調さで十分に吸収されている。
- PC特需の反動減を見込む一方で、オリジナルPCの販売軸への移行や不動産在庫の販売強化により利益水準を維持・微増させる計画。
- 当期売上高は9,523百万円(前年同期比2.7%増)、経常利益は493百万円(同13.4%増)、当期純利益は327百万円(同10.2%増)の増収増益
開示履歴
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ZOAの第3四半期純利益は前年同期比45.7%増と大幅増益。Windows 10サポート終了に伴うパソコン買い替え需要が売上・利益を押し上げた。
中間営業利益は前年同期比27.0%増の2.4億円。Windows 10サポート終了に伴う買い替え需要でパソコン事業が好調だった半面、不動産・バイク通信販売の落ち込みにより売上高は微減となった。
第1四半期は売上高・利益ともに減少したが、Windows10サポート終了に伴う需要や不動産売上の繰り込みを見込み、通期予想は据え置いている。
不動産事業の急増が小売事業の減益を補い増収増利益を確保、翌期は減収も増益を予想
売上高は前年同期比5.2%増と増収となったが、パソコン販売減に伴うサポート実績の低迷により、営業減益・純利益減益となった。
売上高は通信販売と不動産の牽引で増収となったものの、主力パソコン販売減少に伴うサポート収益の低迷により、最終利益は減益となった。配当は創立40周年の記念配当により上方修正。
第1四半期は売上高22.4%増となったが、収益性の低い通販比率拡大とパソコン販売の不振により減益(経常利益8.9%減)となった。
パソコン市場の厳しい環境により売上高・利益ともに減収減益となったが、不動産事業が好調に推移
決算予定
EDINET DBから取得した今後1週間の予定です。