不動産販売事業の好調で営業増益も、マンション不振と減損計上で最終減益、翌期は大型案件竣工で大幅増収増益を予想
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不動産販売事業の好調で営業増益も、マンション不振と減損計上で最終減益、翌期は大型案件竣工で大幅増収増益を予想
2026年3月期は、不動産開発・販売事業の法人向け販売が前倒しで進捗したことなどで営業利益が前期比17.0%増となった。しかし、マンション事業の販売不振に加え、125百万円超の減損損失を計上したため、最終的な親会社株主に帰属する当期純利益は同6.1%減の640百万円に留まった。翌2027年3月期は、関東の大規模マンションプロジェクトの竣工や産業用地の完成を背景に、売上高で78.0%増、純利益で83.8%増という大幅な業績回復を見込んでいる。
- 戸建住宅の建物原価見直しに加え、法人向け不動産販売が想定より前倒しで進捗したことで、不動産開発・販売事業のセグメント利益が前期比263.0%増の2,121百万円となり、全体の営業増益を牽引した。
- 供給可能数の制限や販売ペースの低下から、マンション事業のセグメント利益が81.9%減の215百万円に落ち込んだ。ただし、翌2027年3月期は関東での大規模プロジェクト竣工を控えており、業績回復が見込まれる。
- 仕掛販売用不動産の増加(約100億円増)や固定資産取得に伴い125百万円の減損を計上。これらは借入金(約100億円増)で賄われており、支払利息の増加や自己資本比率の低下(26.8%→22.6%)を招いている。
- 2027年3月期は、大型産業用地の完成とマンションの大規模プロジェクト竣工をエンジンに、売上高31,395百万円(78.0%増)、純利益1,178百万円(83.8%増)と過去最高水準の業績を計画している。
- 連結売上高は17,638百万円(前年比15.6%減)、営業利益は2,052百万円(同17.0%増)と増益を確保
開示履歴
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第3四半期は売上高・利益ともに大幅減益、営業・経常・純利益が赤字に転落。住宅市況の軟調と販売期ずれが主因。
ヤマイチエステート、中間期が営業損失・経常損失に転落、売上高は前年同期比49.7%減の4,494百万円
第1四半期は売上高が前年同期比22.3%減の216億円となり、営業損失79百万円、経常損失199百万円、最終損失189百万円と赤字に転落(前年同期は最終赤字9百万円)。
2025年3月期決算短信の一部訂正、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の計算にミス、業績数値への影響はなし
ヤマイチ・ユニハイムエステートは2025年3月期決算短信の補足説明として、動画および資料の配信を開始した。
大型案件の進捗遅れやM&Aコスト等を吸収できず減益も、マンション好調などで売上は増収
3Q累計売上高は51.9%増加したが、不動産販売事業の計画変更や支払手数料等の増加により営業利益は12.6%減少、通期予想は据え置き。
マンション事業の引渡しが好調に進捗し、中間期の売上高・利益が大幅増収増益となった。
決算予定
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