売上高は堅調に増収となった一方、特損の消滅により純利益は大幅増益となった。
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株価指標
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売上高は堅調に増収となった一方、特損の消滅により純利益は大幅増益となった。
2026年3月期は、販売領域の拡大や価格改定により売上高が前期比7.5%増の619億7,400万円となった。原材料費や労働コストの上昇により経常利益は微減となったが、前期に計上された特別損失(減損損失等)が消滅したため、親会社株主に帰属する当期純利益は70.4%増の16億9,800万円と大幅な増益を確保した。なお、自己株式の大量取得(15億8,300万円)を実施し、積極的な株主還元を進めている。
- 売上高が前年比7.5%増の619億7,400万円となり、コンビニやスーパー、ドラッグストア等への販売拡大が寄与した。
- 売上増加により売上総利益は拡大したが、原材料や労働コスト上昇に加え販管費も増加し、営業利益は前期比0.1%増の微増にとどまった。
- 前期に計上した9億3,700万円の減損損失がなくなったことなどにより、純利益が70.4%増の16億9,800万円に大幅伸長した。
- 財務戦略の一環で15億8,300万円を投じて自己株式を取得し、1株当たり純利益(EPS)のかさ上げと株主還元を図った。
- 連結売上高は619億7,400万円(前期比7.5%増)、定温・チルド・冷凍の3温度帯を活かした販売領域の拡大や価格帯の見直しが寄与。
開示履歴
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シノブフーズが2026年3月期第3四半期を増収増益で決算、売上高は前年同期比8.5%増の471億22百万円、営業利益も7.3%増の20億51百万円となった
中間期売上高9.3%増、営業利益14.4%増の増収増益を達成し、通期予想と配当予想は据え置き。
第1四半期は売上高・利益ともに前年比で増加。売上高153億円(同10.0%増)、純利益4.91億円(同5.8%増)と堅調な滑り出し。
減損損失の計上により純利益が減少、しかし売上高は増収を確保し増配を実施
第3四半期売上高は増収となったものの、原材料価格や労働コストの上昇等により減益となり、通期業績予想の達成進ちょく率がやや低下している点に要注目。
中間期売上高は4.4%増の増収となったものの、原材料費やエネルギー価格の高騰等を吸収しきれず、営業利益は8.0%減の減益となった。
第1四半期売上高が5.1%増の139億41百万円となり増収を確保したものの、原材料費や労務費の上昇により利益の伸びが限定的となった。
決算予定
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