主力商品の健闘で売上高は増収も、原材料高と減損損失等により大幅減益・最終赤字に転落、次期はV字回復を予想
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主力商品の健闘で売上高は増収も、原材料高と減損損失等により大幅減益・最終赤字に転落、次期はV字回復を予想
2026年3月期は、主力の食肉加工品や正月料理が好調に推移し、売上高は前期比0.9%増の109億70百万円となった。しかし、原材料費の高騰に加え、工場の修繕や解体計画に伴う資産除去債務の見積り変更による減価償却費の追加計上、および83百万円の減損損失の計上により大幅減益となった。営業利益は94.3%減の15百万円に急縮し、親会社株主に帰属する当期純損失は74百万円(最終赤字)となった。なお、2027年3月期は営業利益150百万円(前期比900.0%増)とするV字回復の業績予想を開示している。
- 安全性確保や労働環境整備に向けた工場修繕、保有工場の解体計画の具体化に伴い、資産除去債務の見積り変更による減価償却費の追加計上と、83百万円の減損損失を計上し利益を圧迫した。
- 食肉加工品(ハンバーグ・ミートボール他)は弁当用として根強く、常温品もローリングストック需要等で順調に伸長。正月料理は個食やアレルギー配慮の特定ニーズに対応して2ケタ増収となった。
- 2027年3月期は売上高2.1%増を見込み、製造コスト高が続くなか省人化投資やDX化による効率改善で、営業利益を前期比900.0%増の1億50百万円に回復させる計画。
- 連結売上高は109億70百万円(前期比0.9%増)、価格改定後も主力の食肉加工品が堅調に推移し増収を確保
- 営業利益は15百万円(同94.3%減)、原材料高に加え資産除去債務の見積り変更による減価償却費の追加計上や販管費の増加で大幅圧縮
開示履歴
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第3四半期の営業利益は前年同期比55.6%増の3億6,500万円で大幅増益、価格改定や生産性改善が寄与し通期予想は維持
中間純利益が前年同期比339.6%増と大幅増加。コスト効率改善と営業利益の急伸が寄与。
第1四半期営業利益が前年同期比100.4%増の1億37百万円となり、大幅増益を達成。価格改定効果と原価管理が寄与
石井食品、2025年3月期決算で退職給付負債の計算誤りを訂正。業績自体は未変更だが財務諸表の修正が必要。
増収も増益となり、コスト高と設備投資負担により減益、次期は一層の減益予想
売上高は前年同期比4.6%増も、原材料・人件費高騰により営業利益は53.6%減と大幅減益
売上高は増収も、経費増加により営業利益は大幅減益となった。
売上高は4.0%増加したものの、コスト上昇により営業利益が70.9%減少
石井食品が2024年3月期に売上高・利益ともに大幅増、ミートボール50周年を背景に食肉加工品が好調
決算予定
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