減収ながらも構造改革効果で営業黒字化を達成、通期予想は戦略的先行投資へ変更なし
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減収ながらも構造改革効果で営業黒字化を達成、通期予想は戦略的先行投資へ変更なし
2026年6月期第2四半期(中間期)は、売上高が前年同期比10.0%減の24億14百万円となったものの、健康補助食品事業などの構造改革や広告宣伝費の削減により営業利益は230百万円(前年同期は203百万円の損失)となり黒字転換した。化粧品子会社(ビービーラボラトリーズ)の事業終了に伴う特別損失131百万円を計上したが、商標権譲渡益96百万円を特別利益として計上し、中間純利益は161百万円となった。通期業績予想に変更はないものの、足元の進捗は計画を上回っており、今後の成長投資実施を優先する方針を示している。
- 減収となったが、健康補助食品事業を中心とした集客方針の転換(リピーター集中)と経費削減が奏功し、営業損益が前年同期のマイナス2億円からプラス2.3億円へ大幅に改善した。
- 子会社ビービーラボラトリーズの事業終了に伴い、1億31百万円の事業再編損を特別損失として計上した。一方で、同社からの商標権譲渡益9600万円を特別利益として計上している。
- 生体評価システム事業は減収減益となったが、期末受注残高が3億35百万円(前年同期末比85.4%増)と大幅に増加しており、今後の底上げ要因となる。
- 通期予想は利益面で計画を大きく上回る進捗ながら、戦略的な先行投資(医療DXや海外展開、M&A等)を優先するため変更なし。配当は予想通り年間10円に増配の方針。
- 連結売上高は24億14百万円(前年同期比10.0%減)、化粧品卸売や健康補助食品で減収。
開示履歴
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2026年6月期第1四半期は、広告費抑制と子会社事業縮小による特別損益計上を経て、前年同期の営業赤字から黒字転換し純利益も黒字化。通期予想は維持し、期末配当を増配する見通し。
構造改革の進展で連結営業損失は大幅縮小したものの、中国向け化粧品事業の不振や特損計上により最終赤字が継続、次期業績予想は未開示。
総医研HD、第3四半期は営業損失123百万円と前年同期比560百万円の営業損失から大幅に改善、通期業績予想を上方修正するとともに復配を予測
営業損失幅が縮小も健康補助食品の減収が続く、広告宣伝費抑制効果により収支改善
売上高は前年同期比23.8%増の13.92億円と増収となったが、営業損失は270百万円(前年同期501百万円の損失)と赤字幅は縮小した。化粧品事業の大幅増収やコスト削減効果が寄与し、通期予想は維持した。
総医研HD、2024年6月期に大幅な赤字転落、全事業セグメントで赤字となり、配当をゼロに
第3四半期累計で最終赤字に転落、化粧品事業の中国向け販売激減と広告費等の増加が重し
決算予定
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