3Q累計で売上高・営業利益が減少するも、経常利益・純利益は増加、通期予想と配当性向の引き上げを維持
平安レイサービス(平安レイ)の決算短信AI要約・開示情報
2344 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
3Q累計で売上高・営業利益が減少するも、経常利益・純利益は増加、通期予想と配当性向の引き上げを維持
第3四半期累計は、冠婚事業の落ち込みと介護事業の利益悪化により売上高と営業利益が前年同期を下回った。しかし、主力の葬祭事業が単価向上で増益を確保し、固定資産売却益などの営業外・特別損益も寄与して、経常利益と純利益は最終的に前年を上回った。通期業績予想の修正は行われていないが、中間配当の増額(配当性向引き上げ)が決定されている。次期の焦点は、冠婚・介護両事業の収益改善の進捗と通期予算の達成度である。
- 施行件数が減少したものの、葬祭一件単価の向上と原価率改善により、売上高・営業利益ともに前年同期を上回った。コールセンター統括や仕入条件見直しによるコスト構造の適正化が進捗している。
- 冠婚事業は少人数化の定着で売上高が21.2%減少し営業赤字に転落。介護事業も人件費先行投資などで利益が87.7%減少し、非主力セグメントの収益悪化が全体の足を引っ張っている。
- 固定資産売却益(45百万円)などが寄与し純利益は増加。自己株式を156,200株取得し、株主還元と資本の効率化を進めている。
- 通期業績予想は据え置いたものの、直近公表値からの配当修正(有)を公表。中間配当を16円から18円に増額し、通期配当予想を通期34円(前期比2円増)に引き上げた。
- 3Q累計売上高は76億33百万円(前年同期比0.6%減)、微減に留まる。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間営業利益は前年同期比9.7%減の5.63億円で減益となったが、通期業績予想と中間配当(前期比2円増配)の据え置きを維持
Q1営業利益は前年同期比13.0%増の3.7億円、葬祭事業の好調と固定資産売却益で増益を確保
平安レイサービス、2025年3月期決算で営業利益を訂正。葬祭事業の営業利益が25百万円下方修正され、全体で営業利益は据え置き。
葬祭事業の件数増と単価向上により売上高・営業利益が増益。純利益は前年比53.4%増と大幅に伸長した。
第3四半期決算短信の訂正を発表。セグメント間の内部振替処理の誤りにより、葬祭事業の営業利益を下方修正した。
第2四半期決算短信の訂正を発表。冠婚事業の営業損失拡大と葬祭事業の営業利益下方修正により、セグメント利益合計が減少した。
3Q累計で増収減益、葬祭・介護が好調も冠婚不振と賃金上昇が利益圧迫、通期予想は据え置き
葬祭事業の件数・単価増が牽引し、中間純利益は前年同期比71.3%増と大幅増益を達成
葬祭事業の好調と単価向上を背景に1Q業績が増収増益となり、通期予想に対する進捗率も良好な滑り出しとなった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。