最終赤字が縮小し黒字化へ前進、下期には黒字転換も上期の赤字を補えず通期営業赤字留まる
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最終赤字が縮小し黒字化へ前進、下期には黒字転換も上期の赤字を補えず通期営業赤字留まる
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比5.4%減の265億65百万円となり、営業損失3億83百万円、経常損失3億61百万円、親会社株主に帰属する当期純損失2億30百万円を計上した。原材料費やエネルギーコストの上昇を吸収できず、価格転嫁が進むも販売数量の減少が影響した。2027年3月期は、売上高5.0%増の279億円、営業利益80百万円、当期純利益80百万円の黒字化を予想し、配当も復調する見通しである。
- 原材料・エネルギーコストの高騰が続く中、価格改定等を行ったが販売数量の減少により営業赤字となった。ただし、特別利益(投資有価証券売却益)の計上などにより、最終損失は前年比で約2億65百万円縮小し、赤字幅は改善された。
- 2027年3月期はコスト削減や商品構成の見直しにより、通期で営業利益80百万円、当期純利益80百万円の黒字化を予想している。また、これに伴い配当も1株当たり年間20円に復帰する計画である。
- 当期は投資有価証券売却益1億99百万円を得た一方で、固定資産除却損802万円、減損損失4,326万円の特別損失を計上している。
- 営業活動によるキャッシュフローが前年の3百万円から4億75百万円へ大幅にプラスに転じ、現金及び現金同等物の期末残高は16億40百万円と潤沢な資金を確保した。
- 連結売上高は265億65百万円(前年比5.4%減)、個人消費の減退による販売数量減少が影響
開示履歴
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第3四半期業績は売上高減少と営業赤字が継続も、投資有価証券売却益により四半期純利益は黒字化
売上高が減少する中、原材料高騰や販売数量減により営業損失を計上したが、前年同期に比べて赤字幅は縮小した。
第1四半期は価格改定やコスト削減を行ったものの、原料・エネルギーコストや労務費の上昇に加え消費者の節約志向による数量減少が重しとなり、営業損失拡大など大幅減益となった。
原材料高を価格転嫁できず最終赤字に転落、翌期は小幅黒字回復と配当再開を予想
第3四半期は微増収も原材料高騰を吸収しきれず営業赤字転落、通期予想は黒字化目指すも営業利益の半減を見込む
中間期売上高は微増も、原材料高と減損等により最終赤字に転落し通期予想も下方修正済み
物価高による消費低迷で減収、価格改定やコスト削減が浸透せず第1四半期は営業損失に転落
滝沢ハムは2024年3月期連結決算で売上高が前年比4.2%減の282億11百万円となったが、価格改定効果とコスト削減により営業損失から黒字転換して営業利益1億44百万円を計上、最終損失からも脱却した。
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