大型工事の順調な進捗で減収減益懸念を払拭し、大幅な増収増益を達成。次期は増収を見込むも、コスト高を背景に減益予想となった。
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大型工事の順調な進捗で減収減益懸念を払拭し、大幅な増収増益を達成。次期は増収を見込むも、コスト高を背景に減益予想となった。
2026年3月期は、繰越大型工事の順調な進捗や建設事業の生産性向上により、売上高・利益ともに大幅な前年比プラスとなった。とりわけ主力の建設事業が牽引し、営業利益は30.4%増の37億21百万円を記録した。一方、次期2027年3月期は売上高の微増を見込むものの、資材・労務コストの上昇圧力により利益面では減益を予想している。配当は今期増配としたが、次期は減配を計画している点に留意が必要である。
- 建築部門を中心とした大型工事の進捗に加え、適正価格の契約と生産性向上により、売上高・利益ともに2桁の大幅増となった。
- 次期は売上高の微増を見込むものの、資材価格や労務コストの高騰が懸念され、利益面では営業利益から純利益まで全て減益予想となっている。
- 工事進捗に伴う売上債権の増加から、営業CFが前期のプラス26億円から今期はマイナス37億円に悪化。資金手当のため短期借入金を約35億円増加させている。
- 今期は好業績を背景に1株120円(配当性向32.8%)に増配したが、次期は減益を織り込み、1株110円(配当性向33.6%見込)に減配を予定している。
- 連結売上高は前期比24.8%増の632億90百万円。建設事業(同28.4%増)の大型工事進捗が寄与。
開示履歴
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3Q累計純利益が前年同期比43.7%増の17億円となり、通期予想(17億円)を既に達成したため、業績予想の精査中。
主力の建設事業が好調に推移し、中間期の売上高・純利益が大幅増益を達成。通期予想は据え置かれた。
前期繰越の建築大型工事の進捗に加え、ICT技術導入による生産性向上を背景に、売上高・利益が大幅増益となった。
売上減でも利益増、自己資本比率改善。配当30円増の90円に引き上げ。
3Q累計営業利益は前年同期比51.9%増の17億42百万円となり、大型工事の利益率改善や不採算工事の減少により大幅増益を達成した。
不動産事業の減収により売上高は減少したものの、繰越大型工事の利益率改善を背景に大幅な増益を達成
1Q営業利益は2.83億円で黒字転換(前年同期0.22億円)、建設事業の大型工事進捗とICT導入による生産性向上が寄与
2024年3月期は大型工事の進捗で増収増益を達成も、2025年3月期は資材や労務コスト高騰を背景に減益予想
決算予定
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