売上高・各段階利益が過去最高を更新し営業利益が初の400億円超えとなったほか、増配と自己株買いにより総還元性向が大幅に向上
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売上高・各段階利益が過去最高を更新し営業利益が初の400億円超えとなったほか、増配と自己株買いにより総還元性向が大幅に向上
2026年3月期は売上高・各段階利益ともに過去最高を更新し、営業利益は初めて400億円を超えた。水産事業の好調に加え、食品事業のチルドや海外がこれを牽引した。南米養殖会社の買収や設備投資を積極的に実行しつつ、増配と自己株式の取得を通じて株主還元を強化している点が特徴である。
- 売上高9,312億円、営業利益404億円と過去最高を更新。2月の修正計画(売上9,280億円、営業利益380億円)を上回る好調な結果となった。
- 水産事業の営業利益が前年比111.1%増の177億円に急増。国内漁業でのブリ・アジ等の漁獲好調に加え、南米養殖の成績改善と北米加工の赤字削減が大きく寄与した。
- 食品事業はチルドと海外家庭用が好調だったものの、国内外の原料価格上昇や業務用での関税等のコスト増加に直面し、増益幅は前年比3.2%増の296億円に留まった。
- 南米養殖会社の買収や国内外の設備投資により投資活動CFが-614億円に拡大。長期借入金や社債を増加させて資金を調達し、自己資本比率は40.0%に低下した。
- 売上高は9,312億円(前年比5.1%増)、営業利益は404億円(同27.2%増)となり、ともに過去最高を記録
開示履歴
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過去最高業績を達成し増配、南米養殖子会社化や設備投資で成長投資を加速
ニッスイの第3四半期は養殖と北米水産加工の大幅改善などを背景に増収増益となり、通期営業利益計画の進捗率は91.1%に達した。
第3四半期営業利益が前年同期比26.5%増の314億円となり、水産・食品・北米事業の回復や増配を含む通期業績・配当予想の上方修正を発表。
中間純利益は前年同期比13.7%増の142億円、水産養殖事業の大幅改善と国内チルドの好調が寄与し通期計画に対する進捗率は営業利益57.4%と順調なスタート。
中間純利益は前年同期比13.7%増の142億96百万円となり、漁撈・養殖や北米事業の改善、チルド事業の好調により増収増益を達成、通期予想は据え置かれた。
営業利益は養殖・北米加工の大幅改善で約6%増益、経常利益は前期修正影響で減益も計画進捗は想定通り
第1四半期営業利益は前年同期比5.7%増の102億81百万円となり増収増益を確保、経常利益は持分法適用会社の負ののれん反動等で減益
ニッスイが2025年3月期決算短信を訂正、添付資料の目次番号と監査役候補の現役職名記載の誤りを修正
決算予定
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